七不思議零番＿＿＿＿は七番様の彼女 (ページ6)

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二番・ミサキ階段ページ6

ｰ放課後ｰ

という事でミサキ階段へGOします(((((((おいコラ

『やってるね～二番』

花子「行くよー」

＿いーち

＿にー

＿さーん

＿し…

『わー相変わらずだなー(棒)』

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ

ｶﾞﾁｬｯ

寧々「も、もしもしあのっ貴方は…」

「あたし…ミサキ……」

「ーーーーーーあたしの体を探してくださらない？

まずは右手」

～数分後～

『えぇ…流石に引くわ』

だって！手はみんな個性別れてるよ！

普…ロボット
少年…まぁ…うん。
寧々…マネキン

『あれ…寧々ちゃん変わってるような…』

べべ「カマンベール！」(訳:カワッテル！)

寧々「そう？私は元々こんな感じで……」

ﾎﾞﾄｯ

寧々「あ"……」

「「ヤシロ…/先輩…」」

『寧々ちゃん…憧れるよね……うん。』(苦笑い)

＿時間だよ…×3！(おい)

__授業の時間だよ…

＿遅刻する子は…

＿お前だァ…！

『えっ……？』

ｼﾞｮｯｷﾝ

『花子…』

花子「ダイジョーブ？A」

『怖がっだぁぁぁ』

色々あり…左手とかを探し終わって…

『うわぁ…きっしょい』

??「やっと来たのね」

そこで来たのが…美しいヤコさんだった

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

寧々「ここに来た子達はどうなったの…？」

ヤコ「あぁ。失敗した子達ね。ほら、そこら中に居るじゃない」

寧々「葵っ！」

ヤコ「貴方達も噂通りに切り裂いてあげる…！」

「「『ヤシロっ！/先輩！/寧々ちゃん！』｣」