ハンター、霊界探偵になる【H×H】【幽☆遊☆白書】 (ページ5)

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▼もう一人の霊界探偵1 ページ5

《幽助Side》

ようやく修行がひと段落し、家に戻ってきたら螢子がいた。

浦飯「よう！ただいま！」

螢子「幽助！」

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何故か螢子・桑原と街に出ることになった。

螢子達と映画を見ようとしたとき、

何者かにつけられている・・・

螢子を映画館に残して、桑原と相手をすることにした。

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相手は５人組、普通の人間なら簡単にたためるが

シュッ

桑原「おい、こいつら切れてるぜ！いきなり光もん抜きやがった！」

不良「殺す殺す殺す！」

こうなりゃしかたねぇ

パアアア

桑原「な、なんだその拳・・・」

桑原が驚く程の威力。

浦飯「力は抜いといてやるぜ！ショットガン！！！」

桑原「おお！離れた複数の相手を一瞬で倒しやがった」

浦飯「一体何なんだ、こいつら・・・・」

桑原「っておい一匹逃げたぞ！」

浦飯「なに！？」

ヤツを追いかけてると誰かがヤツを倒した。

ボタンかと思い見るとそれは飛影並みの身長の美少女だった。

ボタン「あんた何もんだい」

ボタンも来てたのか

？「あ、あたし？通りすがりの霊界探偵ですよ」

浦飯「霊界探偵だとぉ」

「私は小鳥遊A。新人霊界探偵よ」

浦飯「俺は浦飯遊助！新人霊界探偵だ！」

「同じじゃん。じゃあ任務も同じかもね」