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▼コエンマ ページ3
《Noside》
コエンマ「あ〜霊界探偵が足りん!もっと欲しい!」
コエンマ「なんじゃ今、ワシはいぞがs
ジョルジュ「皿屋敷市に恐ろしい霊気を放っている少女がいます」なにィ」
コエンマ「今すぐ連れてこい!」
ジョルジュ「はは!」
・
・
・
「ちょっと誰ですか?貴方達!」
コエンマ「わしはコエンマ!コイツはわしの秘書じゃ!」
「ふーん。で、要件は?」
コエンマ「お前を霊界探偵にしたい!」
ジョルジュ「!?」
「何それ?」
コエンマ「簡単にいうと妖怪たちを退治することじゃ!」
コエンマ「霊界という別の権限の下で動き、情報は足で稼ぎ、その判断は霊界で行うそれが霊界探偵」
「!?情報が集まる?」
コエンマ「勿論。」
「よし、のった。」
そこからA・オリヴィアの霊界探偵生活が幕を開ける。
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作者名:柚子胡椒 | 作成日時:2023年8月20日 23時