5話 ページ6
商店街。
飯食おう〜ってなって今に至る。
『零、はぐれるなよ？』
零「あ、待って！」
『はいはい。離れんなよ？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
？「あ、朔間さんとA！」
？「A…！」
？「おぉ！お前らも帰りなの？！」
3-Aの三人だな。珍しく、薫も居る。
薫「何してるの？」
『今、零と飯食いに行こうとしてる。』
薫「いいなぁ…デート…(ｷﾞｭｩ」
『お前らも来る？』
泉「いっていいのぉ？」
零「Aいいって言っておる。」
そうと決まれば、今日は焼き肉〜！！
☆…☆…☆…☆…☆
席は、俺の左に零、右に泉。
目の前の右に薫、左に千秋。
薫「ﾊﾑｯ!」
『うまいか？』
薫「うん…♪」
ちなみに零は寝てます。俺の肩に頭乗せて。
暑いらしいので顔に俺のブレザーかけてる。
『零にも少しおいとけよ、生ハム…』
泉「はぁ〜い」
今、左手が使えない。
零が握ったまま寝てるからです。
千「A、肉食べる？」
『もらう〜…ハムッ。あ、うめぇ。いず。』
泉「ん？」
『相変わらず、野菜だな。肉も食えよ。』
泉「太るもん。」
『言うと思った〜。ほれ、あーん。』
泉「…ﾊﾑｯ…」
『あ、食べた。』
お肉食べない泉が食べた。
『いい子いい子♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
泉「ん…」
続く (更新停止中)
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ひな - いまこの小説を読んで第一に思ったこと言います......................................................................かわいすぎかよっ！！！！ (2017年4月22日 17時) (
レス) id: 78bdd05c3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涙海 x他1人 | 作成日時：2017年4月21日 13時
