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YG「あんにょーん。」


「あ、あんにょん。。。」


YG「ﾌﾞｯ!!!!!wwwなに、緊張してんの？笑笑」


「あ、いえ。んー。まあ、そんな所です。。」




あれ？意外と怖くない？？？？




YG「wwwwww何意外と怖くないってwwwwww俺、そんなに怖く見えた？」


「え、、、、」


YG「心の声をしっかり口に出してる奴初めて見たwwwwww」


「あ、、、すみません。。。。」


YG「お前気に入ったわ。なんか、いつかまた会える気がする。だからさ、、、」


「えっ？」



いや、こやつ今なんて言った？




YG『次会えたら連絡先。。。交換。。。な？(ｺｿｯ』





わざわざテーブルから身を乗り出してまで、、、



YG「俺、意外と本気だから。楽しみにしてる。あ、名前は？」


「あ、Aです。」


YG「A。この中で誰が好きなの？」



いや、そんなニコッとしないで！！！！！




かっこいいって思ったら負け。




待って、私にはジェヒョちゃんがいるんだから。



YG「おい！聞いてる？」


「あ、すみません。ジミンさんとJ-HOPEさんがかっこいいと思います。」


YG「はぁ？そこはSUGAさんです♡って言えよ！」



「嘘はいけません。」



YG「ﾌﾞｯ!!!!!wwwwwwそうだなwww嘘はダメだなwww」


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


キュンｯ


いや、キュン？はい？今、私キュンってしました？


ダメだ。私もうここから逃げたい。。。


YG「てか、なんでジミンとホソクなんだよ。。。。(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


「なんですか？」


YG「あー、いや。ただのヤキモチ。。。」


「はっ、、、/////」


YG「照れてる？可愛いな。まあ、俺に照れてくれたなら良しとするか。。。」


ｽﾀｯﾌ「あのー、さすがに長すぎるんですが、、、」


YG「あー、わりぃ。じゃあ、またな。A」


「あ、はい。またなんてないとは思いますけどね。」


YG「ひねくれ娘がwww」



いや、さっきのキュンっを返せ！

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