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JM「はいここだよー」



「え、、、でかっ！ひろっ！なんだ？！ジャクジーも付いてる！ブクブクしてる(ｷｬｯｷｬ」



JM「口調男だけど行動は可愛い女の子だね笑」



「...いやー、やっぱり韓国一のマンションは違うなー(無視」



JM「ヤー笑これがシャンプーとかメンバー一人一人違うから気に入った匂いのやつ使っていいよ〜」



「ん。ありがとう。」



JM「帰り道は分かる？笑」



「分かるわ！芋！」



JM「芋って！もう芋じゃない！気を許した途端ジョングクみたいにするのやめてよ笑」



「笑笑でも、連れてきてくれてありがと。」



JM「ツンデレか笑どういたしまして。ゆっくりしておいで^^」




ジンオッパは優しくて面白いお兄ちゃんみたい歳の近いお兄ちゃんって感じ。


ジンオッパとかナムオッパは年の離れた頼れるお兄ちゃんって感じだから、

一人一人違うけどみんな本当にお兄ちゃんみたいに接してくれるから、

ついワガママ言っちゃったり、さっきみたいに異常ないじりしちゃうから自制しないと、、、





一つ一つシャンプーを嗅いで1番好きな匂いを使った。




ジャグジーいっぱい堪能しすぎて逆上せちゃったし








「あつ...」



JK「あ、Aちゃん上がった？...顔真っ赤じゃん！」



「ジャグジー楽しくてずっと入ってたら逆上せちゃった...笑」



JK「子供か！ほら水！」



ゲームから手を離し水をくれるジョングクオッパ。



いや、あなたのすっぴんの方が子供みたいだから。可愛いかよ。



JK「ふーん。そのシャンプー使ったんだ」



「へ？ダメだった？」



JK「僕のやつ使って欲しかったけど、ヒョンは喜ぶかもねー」



「え、ヒョンって誰？」



JK「さー？ほら、早くユンギヒョンお風呂だよって言ってきな」



「あ、うん、、、？」



誰のシャンプーだったんだろ。


やっぱり勝手に使ったらダメだったかな。。。



ｺﾝｺﾝ



YG「なに」



「あ、私。お風呂入っていいよ」



YG「お前ぽかぽかしてるな笑顔赤い笑」



「ジャグジー楽しくて逆上せちゃった笑」



YG「ガキか笑」



なんでみんなそういうのよ、、、



YG「やば。お前。」



「え？なに？」



ギュッ



YG「お前。俺のシャンプー使ったろ。」



「え、これミンユンギのだったの？！ごめん。好きな匂いのヤツ使っていいよって言われたから勝手に使っちゃった。」



YG「お前...」

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