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TH「きたー!!!!!!いらっしゃい!!!!!」
「お邪魔します。せっかくの休日なのにお邪魔してすみません。」
TH「そんなのいいんだよ!昨日ヒョンに聞いてから会えるの楽しみにしてたんだよ!」
「そんな笑」
TH「あれ?どっかで会った?」
YG「テヒョナ。玄関で立ち話してないで上がらせろ。」
TH「あ、すみません。ヒョン。ささ!こっちこっち!」
「あ、失礼します。」
YG「たくっ。悪ぃな。いつもうるさくてさ」
「いいじゃん。楽しそう笑」
YG「お前がいいならいいけど。」
玄関からリビングまで遠いし、それまでにどんだけ部屋あるんだよ。ってくらいドアが多い
TH「みんなー!!!!来たよー!!!!」
JN「おー、Aちゃん!いらっしゃい!昨日ぶりだね」
「ジンオッパ。お邪魔します」
TH「お、オッパ?!ねえ!僕もオッパって呼んで欲しい!!!!」
「テヒョンオッパ?」
TH「きゃー!可愛い!」
喜び方女子か。
JK「あれ?君、この前の握手会での溶かしてっ子じゃん。」
「いや、溶かしてっ子って、覚え方笑」
JK「笑笑」
JM「あ!僕も思い出した!ユンギヒョンとずっと話してて、僕のところに来るの遅かった子だ!」
よくみんな私のこと覚えてるなー。
NJ「あー、僕も覚えてるよ。」
「皆さん記憶力いいですね」
TH「僕覚えてない、、、ごめんね、、、」
上目遣いで両手を握ってブンブン振り回してくる。
子供か!可愛いなこの!!!!←
JH「ごめんね、僕も思い出せないや」
「しょうがないですよ。200人近くいたんですから。逆に覚えてるのが奇跡なくらい」
YG「ヤー、テヒョナ。そろそろ手放せ。」
TH「ヒョン、ヤキモチですかー?」
YG「うるせーよ。」
そう言って無理やり私の手からテヒョンオッパの手を振り払って、ミンユンギの隣に座らされた。
「あ、すみません。申し遅れました。イ・Aです。」
NJ「僕達は言わなくてもわかる?」
「はい。」
JM「Aちゃんは何歳なのー?」
「大学1年の20歳です。」
JK「じゃあ、僕もオッパって呼んでよ。」
「ジョングクオッパ?」
JN「んー!かわいい!かわいいよ!とりあえずさ、ユンギ以外はみんなオッパ呼びね!あと、敬語禁止♡」
YG「ヤー!ヒョン!なんで俺だけオッパ呼び禁止なんですか!」
JN「そりゃ、Aちゃんがフルネームでもう呼んでるから?」
YG「アー、シッ」
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ユウカ(プロフ) - はじめまして!少し気になったところを言わせていただくと、ユンギの英語表記はyungiではなく、yoongiだと思います!それと、ソロでの活動名はAugustDではなく、AgustDではないかと汗 間違っていたらごめんなさい!この作品すごく面白いです。頑張ってください! (2018年8月30日 20時) (レス) id: 9844daf135 (このIDを非表示/違反報告)
むぅ(プロフ) - Kotoneさん» はじめまして。コメントありがとうございます。まだまだ未熟で一人一人の個性を出すのが下手くそですが、これからもどうか暖かい目で見守ってくれたらと思います。これからも頑張ります。 (2018年4月3日 22時) (レス) id: c574b5e0ae (このIDを非表示/違反報告)
Kotone - はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております!ユンギが照れてたり珍しい姿が見れていつもキュンキュンしてます。これからも応援してます!ファイティン!! (2018年4月3日 18時) (レス) id: b44fb3f242 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むう | 作成日時:2018年3月9日 2時