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YGside
JH「ヒョンこの頃明るいですね」
「そうか?」
JH「ええ。なんか、ウキウキ?してます笑」
そんなわかりやすかったか。。。。
JH「恋でもしました?」
「ブフッッッ!!!!!」
JH「あ、図星?笑ほら、ティッシュどうぞ笑」
「あーあ。コーヒーのシミって落ちにくいんだかんな。。。」
JH「いや、俺のせい?!笑」
JH「んで、誰なんです?相手は。」
「んー、一般人」
JH「armyですか?」
「その子の友達がな。この前無理やり連れてこられたんだってよ。」
JH「ふーん。なんか覚えあるような無いような笑」
「どっちだよ笑」
JH「笑笑今度紹介してくださいね?」
「やだ。そいつ最初ジミンとお前がかっこいいって言ってたから余計会わせない。」
JH「え笑笑やったー笑てか、結構本気じゃないっすか笑」
「俺もびっくりなくらい本気だよ。初めてかもな。そいつの曲書こうと思ってる」
JH「出来たら1番最初に聞かせてあげたら喜びますよきっと。まあ、どっちも頑張ってください笑」
「おう。」
明日は会えないのか。
よし。明日は今の曲終わして、あいつの曲書くか。
「頑張りますか」
『ちゃんと寝てね』
「....久しぶりに帰ってベットで寝るか。」
ふはっ笑
あいつの影響すげーな笑
一言一言が俺を変えていってる
おっ。これ歌詞に使えそう。
JK「ヒョーン。今日も帰らないんですか?」
「おー、ジョングガー、いいところに来たな。今から帰るところだ。一緒に帰るか」
JK「え、びっくり。」
「にしてはクソほど棒読みじゃねーか笑」
JK「バレました?笑」
「ほら、馬鹿なことやってないで帰るぞ」
JK「お手手繋いで帰ります?笑」
「俺そんな趣味してないから。」
JK「逆にそんな性癖してたら、僕ヒョンと距離置きます。」
「俺可哀想な奴じゃん笑」
JK「良かったです。」
「なにが?」
JK「元気そうで。」
「え?」
JK「なんか、サイン会の時から元気なさそうだったから。」
「そうか?心配かけて悪かったな。」
JK「え。明日槍でも降るんですか?」
「絞められたいか?^^」
JK「勘弁してください」
「いや。マジで帰ろ?」
JK「いやほんとに笑」
俺、マンネに心配されるほど気分浮き沈みしてたんか。
やべーな。
中毒性とか影響とか言ってられねーな。
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ユウカ(プロフ) - はじめまして!少し気になったところを言わせていただくと、ユンギの英語表記はyungiではなく、yoongiだと思います!それと、ソロでの活動名はAugustDではなく、AgustDではないかと汗 間違っていたらごめんなさい!この作品すごく面白いです。頑張ってください! (2018年8月30日 20時) (レス) id: 9844daf135 (このIDを非表示/違反報告)
むぅ(プロフ) - Kotoneさん» はじめまして。コメントありがとうございます。まだまだ未熟で一人一人の個性を出すのが下手くそですが、これからもどうか暖かい目で見守ってくれたらと思います。これからも頑張ります。 (2018年4月3日 22時) (レス) id: c574b5e0ae (このIDを非表示/違反報告)
Kotone - はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております!ユンギが照れてたり珍しい姿が見れていつもキュンキュンしてます。これからも応援してます!ファイティン!! (2018年4月3日 18時) (レス) id: b44fb3f242 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むう | 作成日時:2018年3月9日 2時