今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:14,339 hit
小｜中｜大
2 ページ2
そんなある日のこと職場にて
未羽「Aー！！」
『わあ！びっくりした！朝からどうしたの笑』
未羽は職場の同僚でなんでも相談しあえる友人
ちなみに今回のことも相談しているわけで、
未羽「いや、あのね？今朝ニュース観てたんだけどPRODUCE101JAPANの練習生がお披露目されてたのよ！」
未羽は大の韓国好きで、そのPRODUCEなんちゃらは絶対見てね！と熱弁されていた
『それでどうしたの？』
未羽「拓実くん、出てたよ」
『え？見間違いじゃない？笑』
未羽「いーーーーーや！絶対本人だもん！」
『そろそろ仕事始めなきゃいけないから昼休憩の時に確認しよう？』
未羽「うん、またお昼ねー！」
内心心臓バクバクで仕事なんか絶対に手につかない
どうしてあの時言ってくれなかったの？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 140人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「JO1」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：砂糖 | 作成日時：2020年10月24日 0時
