ポケモントレーナー様魔界に魔入りました！？

８話　適当でも作れちゃった！これを天才と呼ばずなんというのか……えっ！女神？ありがとう❤️大盛りにしてあげちゃう！ ページ10

Aside

外に着いた 教師療広すぎ……絶対迷子になるよ？

『よし……準備完了！ おいでみんな！』

ポケモン達をだす ※とりまガチパのポケモン達ってことで

『よしよし♪相も変わらず可愛いねぇ！』

教師陣「ポカン……」

『ん？どうしました？』

何かあったのかな？ あっ！頭の病気！？

ダリ「いや、いっぱいいるから……びっくりした」

『もっとたくさんいますけど……？全部で700種類位……？そんなもってないけど……』

オリアス「はぁ！？」

今の時代便利なことにボックスあるからね〜

あって良かった 手持ち以外のみんなに会えないのは寂しいもんね！

ダリ「そのポケモン達を全員従えることができるの〜？」

『基本的に指示やお願いは聞いてくれます！私のポケモンは全員！』

ダリ「(たくさんの生物を統率できる……指示やお願いは聞いてくれるらしいし……ポケモンは不思議な技も使う……彼女をこちら側に引き込めて良かった 悪い人に捕まってたら悪用されて大変なことになってた……) 」

ダリ先生黙ったままなんだけど……黙ってるとイケメンが際立つね

カレーの味どうしよ……偉い人にきけばいいか！

A『あの先生の中で一番偉い権力者は誰です？」

スージー「ダリ先生よ〜」

えっ！嘘！ 見えない〜！

A『ダリ先生ー？』

ダリ「ん〜？なぁに？」

A『カレー何味がいいですか？』

ダリ「僕が決めていいの？」

A『はい偉い人なんで！でなに味？なに味？』

ダリ「なんか面白そうな味で！」

面白い味？なんだろう？あっ！あれでいいや！

A『わかりました！』

鍋にきのみを適当にぶちこんで……ダイマックスバトルで手に入れたよくわかんない粉！も入れて……次は火って今炎タイプもってない！！

A『事件です……このままじゃあカレーできません！ 誰か火ください！』

ツムル「エイトー出番」

イチョウ「ほらタバコ吸ってないで火付けて」

エイト「ライターじゃないんだけど！！」

A『エイト先生お願いします！』

エイト「しゃーない」ぼおっ🔥

火付けてもらって……仰いで……火加減完璧😃✌️

混ぜ混ぜして……最後の仕上げ！

A『皆さん！愛……真心を込めて！』

みんな「えっ！どうやって！？」

ぼふんっ

完成！

A『できました！どうぞ〜』

ダリ「爆発したよ！？」

モモノキ「食べて大丈夫？」

A『うまうま〜』

みんな恐る恐る食べる…………

９話　本日の教訓………ダリ先生は怒らせるな！生きていたかったら覚えろ！とりまパパって言ったマジで死ぬ！　→←７話　可愛い×可愛い＝尊い……これテストにでるよ！覚えておいて！

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