ポケモントレーナー様魔界に魔入りました！？

10話　カルエゴ先生怖かった……どこが怖いって単純に顔面がね！？ね！？ ページ12

Aside

なんか今日から新学期らしいです

私のはカルエゴ先生の補佐 だから問題児クラスの副担任らしい

教師なんて柄じゃないんだけど

でもカルエゴ先生って誰なんだろう

ダリ先生はいい先生だよって言ってたけど 他の先生からわかる反応的に怖そうなんだよね

ダリ「ここが職員室だよ あ、カルエゴ先生！ この子がそうです副担任&補佐になる子ですよさっ 自己紹介 自己紹介！」

カルエゴ「ナベリウス・カルエゴだ 貴様は私のいうことに全て従え」

怖っ！けどまあ何とかなるか！ 私も自己紹介しなきゃ！
　
A『 パルデアリーグ可愛いフェアリー担当♥ Aちゃんです！四天王代理でした！これでも強いポケモントレーナーなんですよ？』
　
カルエゴ「粛に！やかましい！何だその挨拶は！！」

『えー？四天王の挨拶ですよ？これはましな方です！
他の人の挨拶というか決めゼリフはもっとやばいですよ』

ダリ「どんなの？見たい！」

え！先生たち ほぼみんなこっち見てるんだけど やらなくちゃいけない感じ？

えーこほん

『おはこんハロチャオ！みんなの目玉にエレキネット！何者なんじゃ？ナンジャモです！皆のものー！ナンジャモのドンナモンジャTVの時間だぞ〜？とか？』

振り付けまで完璧！

私ちゃん天才！

カル「そんなことやるのか……」

ダリ「wwww 」

ツムル「尊い……推しにしよ」

『んー同僚だと……
　まいどー チリちゃんやで！ 美人さんやけど怖がらんといてなとか
　せっかくの試験ですけどお姉ちゃんはここでバイバイ！ ポピーのポケモンちゃんみんな カチカチですので やわ〜い攻撃なんてへっちゃらモヘモヘなんですの！おいでなさいな ポピーのお友達とか
最後の砦を守る竜 ハッサク 猛然たる勝負の息吹を身をもって教えてあげましょう！！とかみんな挨拶とか決めゼリフ言ってたよ？』

結構みんなノリノリで言うよね テラスタルの前とか！

カル「 分かったから もう時間だ 行くぞ」

『 アイアイ キャプテン！』

殴られた 解せぬ



ダリ「四天王？って大変なんだね」

イチョウ「みんないろんな挨拶があるんですね…」

ロビン「 今度全部やってもらおう！」

ダリ「 いいねえ！ 面白そう！」

11話　ねぇ知ってる？　ハッサクパパのドラゴンー！！聞かせたらカルエゴ先生倒れたわ！　ざまあww→←９話　本日の教訓………ダリ先生は怒らせるな！生きていたかったら覚えろ！とりまパパって言ったマジで死ぬ！　

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