【派生作品】ジュエルティアキャンパスの記憶の宝石

寮長に言われたこと ページ11

ここに寮長が話があると言われたけど…
どう言うことかな？
ルイ「今日は ルカ来てくれてありがとう！
　 話というのは
　 今年は僕たちと他の寮の選ばれた人が、
　 ナイトレイブンガレッチと交流するんだ」

『え！？ナイトレイブンガレッチと！？
え？僕喋らないですよ！』

ルイ「あと3人アクアマリン寮から選ばれたんだけど私達合わせて5人
その中から2人の選ばれた人がナイトレイブンガレッチの決定はしてないがどこかの寮の2人と戦う！みたいだけどルカはどうする？」

まず ルイ寮長に言われたことはまとめると
僕たちの六つの寮の選ばれた5人がナイトレイブンガレッチと交流する！
その中の2人がナイトレイブンガレッチのどこかの寮の2人と戦う！
ここだけ考えると僕が居なくても大丈夫だけど
問題点はそう！
ジュエルティアキャンパスの生徒に手を出す可能性があるってこと!!!
僕が守るのは決定するよ？ 僕の大体絡んでる子達が行くことになったら僕は寂しいし…
あと苦手なことを克服のチャンスなのでは！
これは！
『うん！僕は賛成！ 僕はしゃべれないかもだけど 頑張って喋る！』

「ルカなら賛成だと思ったよ！
じゃあ私まだ選ばれた人に聞いてくるね」

『いってらっしゃい！』

恐怖もあるけど楽しみもある僕であった…
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はい！ ルカは賛成だと思ったのですが………
本家様だと 説得が必要と書いていたので
僕の可能性も十分にある
ルカ・ナイトの苦手なことは
　 他の有名校と皆と喋ることだから
まあ説得が私の場合は もう一個書きますわ!!

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