ポッター少女は恋をする≪賢者の石２≫ (ページ4)

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医務室ページ4

ファング｢ワンワンワン！！！！｣

ハーマイオニー｢ハリー！
A！｣

ハグリッド｢やぁフィレンツェ
ポッター双子と会ったようだな｣

A｢ハグリッド！｣

ハグリッド｢無事か？2人とも｣

ハリー｢僕は大丈夫｣

ハグリッド｢Aは？｣

A｢転んだ時に足が…｣

ハグリッ｢どれどれ…｣

ハグリッドが私の足を見ると抱きかかえた

ハグリッド｢足を捻っちょる
マダムポンフリーの所へ行こう｣

フィレンツェ｢A･ポッター
ハリー･ポッター
ここでお別れだ

もう大丈夫
幸運を｣

そういうとフィレンツェはその場を去った

ハグリッド｢さぁ皆ホグワーツに戻るぞ｣

そういうと私達はホグワーツへと戻り
私は医務室へと運ばれた

マダムポンフリー｢足を捻っただけですね

2～3日安静にしていればまた元気になりますよ｣

A｢そうですか｣

マダムポンフリー｢ホグワーツは階段が多いので
2～3日は医務室で安静に

分かりましたね｣

A｢分かりました｣

ハグリッド｢ポンフリー先生ありがとうございました｣

マダムポンフリー｢いいんですよ

さぁミスター・マルフォイも寮へお戻りなさい｣

マルフォイ｢少し話してから帰ります｣

ハグリッド｢じゃあAまたな！｣

そういうとマダムポンフリーとハグリッドは
医務室を後にした