【魔入間】財団職員、魔界へ転生しても働きます

閑話休題⚠️この話のみ夢主と作者が話します ページ22

『初めまして作者の柿鎌と申します。この度は私の作品を読んでくださりありがとうございます。この度はお知らせを書かせていただきました。』

『この度この作品を休載することにいたしました。』



















「まあ嘘だけど」

『ちょっとばらさないで？』

「そんなことより早く知らせとやらを言ったらどうだい？私は今読者と同じでイライラしていてね。」

『それは失礼。まずはお礼から』

『この度はランキング入り、お気に入り登録120人突破本当にありがとうございます！！！』

『少し見ないうちに凄いことになっていまして感動の嵐でございます。』

『続いて作品についてなのですが更新が遅すぎて本当に申し訳ありません。』

『言い訳させて頂くと私は話を一度に数話出したい人間でして現在２話くらいは出来ているのですがもう数話書こうとしているうちにリアルが忙しくなってしまったのです。』

『つきましては11/20までに投稿する予定ですのでどうかお許し下さい。』

「ところで作者、なんかいるんだが？」

『え？』

ｺｯｸｽ「やぁ！君は…財団職員だね！」

『ほら言われてるよ』

「いや、作者に言っているようだけど？」

ｺｯｸｽ「███████だろ？」

『………おいコイツ何で私の著者ネーム知ってんの？！』

「あぁそうか。作者は本物の財団職員だったね。記事書いて無いけど」

『やめてそれを言わないで記事の執筆終わんないんです。簡単に説明しますと私この度SCPサイトメンバー、つまりSCPを書く側になりました。』

「早く記事と小説書いてね。」

『はい。』

『それでは皆さんまたいつか終わりにしましょう！』

『そしてみんなもサイトメンバーになって執筆に追われよう！！！』

「余計なことを言わなくていいよ」

ｺｯｸｽ「後僕、本編に出るからね」

「『出ません』」

これからも応援よろしくお願い致します！！よかったら何かコメント下さい(ごめんなさい無視して構いません)

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