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カナヘビ｛A〜頑張ってな〜｝
ブライト｛君たち今が戦闘実験中だとうことを忘れてないかい？後君に至っては平然と戦闘中に会話が出来るんだ？｝
A『忘れていませんよ。其に会話はなれですから。』
グラス&ブライト((そんなわけあるかああああ))
よし！賭けの最中だし早速異能力を使うか。異能力は久しぶりに虎の彼のにしよう。
A『異能力 月下獣』
そう一言言って両手を虎へと変えてトカゲに立ち向かう。
A『オラッ』
その様な短い言葉を放ちながら爪で引っ掻きつつトカゲを殴った。殴ったんだけど、
A『何でそんなに回復が早いんだ！』
トカゲ「知るかよそんなこと！」
A『普通に喋れんのかよ！！』
トカゲ「悪かったなぁ！！」
そうやって言葉の暴力と物理の暴力をぶつけ合った。
そうしてたった数分後に不死身の爬虫類が放ったある一言で事態は大きく変わる。
トカゲ「お前もそこでお前に賭けを挑んだ奴も全部ぶっ殺してやる！！」
A『イッ…ッ』
その瞬間私は少し油断をしてしまい左肩を噛まれた。幸い直ぐに離れたが血が溢れだしている。
トカゲ「所詮人間なんてどいつもこいつもよわっちい雑魚なんだよ！！」
その一言だ。その一言がAの逆鱗に触れた。其はその一言をレフの仲間に向けて言ったとA自身が捉えたからだ。
ブライト｛実験は終わりだ！今すぐ収容チームと医療班を呼べ！！｝
A『その必要はありませよ？ブライト博士。』
グラス｛無茶だ！そんな状態で続行するなんて……本当に死んでしまいますよ！！｝
カナヘビ｛………｝
A『心配入りません。』
ただ……血がボタボタと垂れているな。治療しないといけないのか。痛みはあまり感じないけど。あー………めんどくさい。
A『異能力 緋文字』
そして流れ出る自身の血を使いトカゲを縛りあげ戦闘不能にした。
トカゲ「クソッ………動け……ない。」
そうして収容チームと医療班が到着した。そこには先程まで放送室にいたはずの四人も一緒にいた。
グラス「大丈夫ですか！？早く医務室に！」
A『大丈夫ですよ。何回だって治せるので。』
その一言にブライト博士とグラス博士は首をかしげていた？
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SCP-963 不死身の首飾り
http://scp-jp.wikidot.com/scp-963
グラス博士の人事ファイルby Pair Of Ducks
http://www.scp-wiki.net/dr-glass-personnel-file
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真珠ヶ原なのだ！ - わかりみが深いです。 ゆっくり更新でも応援👊😄📢します( *・ω・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ (2022年8月11日 21時) (
レス) @page33 id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - え、待ってこの小説めっちゃタイプ。更新待ってます！頑張ってください！！ (2022年6月6日 18時) (レス) @page37 id: 4513dd0ae6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年3月21日 15時
