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どうもAだ。早速アベルを探していたら見つけた。何かコンドラキ博士がアベルいるな…
すると途中で此方に気が付いたらしい。
コンドラキ「おい！お前も早く逃げろ。殺されるぞ！」
A『その必要はありません。私が何とかしましょう。やっと見つけました。貴方がアベルですね？』
アベル「何だ？俺に殺されにきたのか？」
A『そんなまさか。……貴方をぶちのめす為にきたに決まってるでしょう。』
コンドラキ(アイツは確か……最近きた奴だよな)
コンドラキ「止めとけ！さっきもA『分かっていますよ？さっきあったことくらい。』
そう言うとコンドラキ博士は驚いたか顔をしていた。
A『では行きますよ？』
アベル「直ぐに殺してやる。」
果たして出来るかな？久しぶりに創った異能力を使ってみるか。
そんなことを考えているとアベルが私に持ち前の剣を振り上げた。
A『……異能力 羅生門』
その一言を言った瞬間私の黒獣がアベルの剣を遠くにほっぽった。
コンドラキ&アベル「「……は？」」
そして私はもう一つ異能力を使った。
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コンドラキ博士の人事ファイルby Dr Kondraki
http://www.scp-wiki.net/dr-kondraki-s-personnel-file
SCP-076 アベル
http://scp-jp.wikidot.com/scp-076
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真珠ヶ原なのだ！ - わかりみが深いです。 ゆっくり更新でも応援👊😄📢します( *・ω・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ (2022年8月11日 21時) (
レス) @page33 id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - え、待ってこの小説めっちゃタイプ。更新待ってます！頑張ってください！！ (2022年6月6日 18時) (レス) @page37 id: 4513dd0ae6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年3月21日 15時
