柒話だよ ページ12
やあ読者の諸君( *・ω・)ノ私だ。……作者？此の顔文字はなんだい？
作者「付けてみたかったんです。」
……え、私こんな顔だったのか？………まあいい。茶番は終わりにしよう。
さてあの後だが無事財団らしき所から戻ってきたよ！
A『インタビューをされただけなのにとても疲れたな……夕飯を適当に食べて寝るか。』
そうそう。私の目がオッドアイなのはイメ画を見て貰った人なら分かるだろう。
しかしながらね。何時もはカラコンを付けてるから両目が水色なんだよ。ごめんね？言い忘れて。作者のせいなんだよ…
⦅すんませんでした。by作者⦆
取り敢えずそう言うことだから目の事については余り云われたことがないかな。
話が変わったが、何か食べるために冷蔵庫を開けたらなにも入っていないではないか。
A『あ、忘れてた。』
先日買おうとして忘れてたんだった…
A『今日は取り敢えずなんとかなるかな。明日買ってくるか。』
確かに最近ちょっと離れたデパートにピアノが期間限定で置かれているらしいな。
A『誰も居なければ弾いてみるか』
そして彼女は寝室へと向かっていった。
⦅因みに住所は本屋から財団にリークされたらしいよ。by作者⦆
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ーー次の日ーー
A『さて、着替えも終わったし行ってくるか。』
今日の服は全身黒で下はズボンだよ。此が一番動きやすいから持っている服はほとんどこれさ。
でも余りにも其しか着なさすぎて団長達からスカートとか女性らしい服も買って貰ったよ。
ーーデパートへ到着し買い物中ーー
立花「ちょっと待って下さいよ！カナヘビさん！！」
な ん で い る ん だ 。
立花「勝手に行動しないで下さ……ってあなたは！」
A『あはは……先日はどうも…』
記憶処理が終わった後家まで送り届けてくれたのだが、その時私が貧血で倒れていたから病院へ連れていったと言っていたな。
全部覚えている私からするとああそうですかとしか感じないな……
A『今日はどうしたんですか？』
立花「ちょっと人を探してまして…この人なんですけど。」
そう言って写真を見せて貰った。
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真珠ヶ原なのだ！ - わかりみが深いです。 ゆっくり更新でも応援👊😄📢します( *・ω・)ノヽ(・∀・)ノヽ(・∀・)ノ (2022年8月11日 21時) (
レス) @page33 id: 723343f6c9 (このIDを非表示/違反報告)
ベル(プロフ) - え、待ってこの小説めっちゃタイプ。更新待ってます！頑張ってください！！ (2022年6月6日 18時) (レス) @page37 id: 4513dd0ae6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翡翠 | 作成日時：2022年3月21日 15時
