今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:3,725 hit
小｜中｜大
21 ページ21
(続き)
確かに安心やけど、、
まぁこの歳にして、1人暮しは心配やしなぁ
隣に俺おる(住んでる)けど
A家行けん方が多いしな
光一「あぁ、でもな」
剛「ん？」
光一「正確には、Aに住んでもらって俺らは行ける時に行く、行ける奴が行くって感じなんよ」
剛「てことは」
光一・剛「Aを1人にしないための場所」
光一「そう言う事や」
剛「やから、俺らや知人がいるのは土日とか帰って来る時間帯や言う事やね」
光一「おん」
光一「あ、そうや明日Aの学校に＿＿してくれへん？」
剛「え？なんで？」
光一「えーから」
…なんやねん！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
短くてすいません！
次回はあの方が初登場します！
見てください！
ついでに☆もポチりお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るぅ | 作成日時：2019年4月22日 2時
