yuri side ページ9
なんだかんだ 、 僕と Aと 涼介で
住む事に なったけど 、 これ ヤバくない ? ←
こんな事 、 予想外 、
涼介も Aと 一緒に いる時間 増えるじゃん 。
これから もっと 注意 しなきゃ 。
涼介の 家に 着いて インターホン を 押す 。
＼ ピンポーン ／
山田 「 は 〜 い 、 あ 、 いらっしゃい !! ｣
エプロンを した 涼介が 出てきた 。
てか 、 エプロン 可愛すぎかよ 。 (
『 まぁ 、 いいや 。 お邪魔しま〜す 。 』
山田 ｢ おい 、 知念の家か 、 ここは 。 笑 ｣
『 え 、 今日から そうだよ ? 』 ←
A ｢もう 、 茶番は 良いから 私も 入れて !!｣
なんだかんだ 、 話して 家の中へ 、
相変わらず 涼介の家は 綺麗で 、(
A ｢ 涼介 、 お腹 空いた ！ ｣ ←
家着いて 、 早速 !? (
まぁ 、A だもんね 、← どゆこと!? by A
山田 ｢ A だし 、 言うかな って 思った 。笑｣
涼介 、 さすがすぎるよね 、 (
でも 、 Aは 、 渡さないよ 。
Aを 好きな気持ちは 涼介より 上だし ！
って 、 恋愛漫画みたい 、 (
僕らしくないから 言わなかった事に しとくね 。(
とりあえず 、 Aに 無防備な姿
見せちゃ 駄目だよ って 言っとかなきゃ 。
涼介 だから 、 襲う とか されちゃ 困る 。
Aの ハジメテは 僕が 貰うんだから 、 (
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作者名：夜 桜 氏 | 作成日時：2018年2月12日 9時
