your side ページ13
涼介に 告白された 、
全然 気づかなかった 。
私は 涼介の事 好きなの 、 ?
キス 、 されても嫌じゃなかった 、
これが 、 好きって事なの、？
今の 私には 分かんないよ 、
1人で 考えてたら 侑李が 上がってきた 。
『 ゆ、侑李 ！ // 上着てよ ! // 』
なんと、 私の 幼馴染くん、上半身裸で
出来ました。(
てか 、 侑李 可愛い 顔 して 体は がっしり
してるんだ 、。
知念 ｢ 何 、 A 、 僕に 見とれてるの ? 笑 ｣
『 見とれてなんか 、 ！ ただ 侑李 って そんな
筋肉質 だったっけ って 思っただけ 。 』
うん 、 だって 小学生の頃は もっと
女の子 、 女の子 してたの 、 (
侑李 ｢ 涼介 、 入ってきな 。 ｣
涼介 ｢おう 、 あ 、 知念 、 ｣ ( こしょこしょ、
侑李 ｢ ｯ 、 、 !? ｣
ん ? 涼介 、 侑李に 何言ったんだろ 、
『 侑李 、 早く服 着なきゃ 風邪 引いちゃうよ ?』
服を 持って 、 握っていた 手を 引かれ
侑李の 胸に 。
『 ゆ、侑李 、 ? 』
急な事 過ぎて 、 頭が 追いつかなくて
ただ 侑李に されるがまま だった 。
『 侑李 、 どうしたn… 』
侑李 ｢ 涼介の事 好きなの ? ｣
" 涼介 " と言う ワードを 聞いて さっきの事を
思い出してしまう 。
好きじゃない 、 っ
でも 、 まだ わからない 。
侑李 ｢ 僕ね 、 好きな人 居るの 。
ずっと 仲良く してくれてて 、 ちっちゃくて
可愛くて 、 でも 、 ちょっとマヌケで 馬鹿なの
鈍感で 、 僕が 好きって 気づいてくれないの ｣
なんで 、 なんで、私に そんな事 言ってくるの、？
てか、侑李 、 私以外の 女の子と
仲良かったけ 、
何故か 胸がチクッとした 。
『 うん 、 』
私は ただ 頷く事 しか出来なくて 、
侑李 ｢ 僕ね 、 Aが 好き 。 小さい頃 から。｣
『 え 、 またまた 〜 。 笑 』
侑李が 私を 好きになる訳 、 、
侑李 ｢ 何回も 言ってやんないからね 。 ｣
『 で、でも、なんで、 』
私の頭の中は はてなで いっぱい 。
え、待って 、 じゃあ 、 涼介と 侑李は
私の事が 好きなの 、 ?
どうするべきなの 、私 、 (
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作者名：夜 桜 氏 | 作成日時：2018年2月12日 9時
