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SHRが終わり休憩時間になる
休憩時間になると必ずるぅとくんは私の席まで来てくれるのに今日は他の男友達と話し込んでいるからぼっち。
することも無く暇だから少し机に頭をのせる
トントン
と誰かが私の肩を叩いた
重い頭を机から離し叩かれた方へ顔を向ける
莉犬「あ、あの…」
私の肩を叩いたのは後ろの席にいる彼だった
彼は少し恥ずかしそうに
莉犬「俺、分からないことだらけなので色々と教えて貰えませんか…」
敬語で礼儀正しい彼
(人1)「そんな堅苦しくしなくても…笑私でよければ何でも言ってください!頼りになるかは分からないけど…」
と言うと緊張が溶けたのか彼は人懐っこい笑顔を向け
莉犬「良かったあ〜、ほんとに緊張したぁ〜」
と胸あたりを手で押えた
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真昼 - あの作者さんの「私が心を奪われた日」の小説を読みたいんですけど、パスワードなんですか? (2022年7月28日 8時) (レス) id: 9da1731d0c (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - このお話すっごく気になります!更新楽しみにしてます!! (2020年6月11日 22時) (レス) id: 4bb05dac27 (このIDを非表示/違反報告)
あーる(プロフ) - 君色世界さん» ありがとうございます(;_;) 頑張ります!! (2020年4月30日 14時) (レス) id: b3c933f048 (このIDを非表示/違反報告)
君色世界(プロフ) - めっちゃ好きです…!!更新頑張ってください! (2020年4月29日 23時) (レス) id: 2dd6621a45 (このIDを非表示/違反報告)
あーる(プロフ) - あるとんさん» ありがとうございます!頑張ります( . .)" (2020年4月28日 21時) (レス) id: b3c933f048 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Runnn | 作成日時:2020年4月1日 20時