今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:1,181 hit
小|中|大
碧色の星【リデル・フライナ】 ページ34
ユルバ・クロエット
2年前に出会い、現在は共に旅をしている仲間。別に恋愛関係な訳ではないが、周囲にはよく疑われる。後ろにちょこちょこついて来るユルバを鬱陶しく思いつつも拒絶出来ないでいる。無意識のうちにユルバには甘くなる。ユルバ、と呼ぶ。
「おいユルバ。余りうろちょろしないでくれ、鬱陶しい。……ああもう、落ち込むなよ。面倒だな」
〖欲しい関係性〗
・尊敬している人(魔法使い、無能力者どちらでも)[3人まで]
・友人(魔法使い、無能力者どちらでも)[10人まで]
・5年前の事件について知っている人(魔法使い)[1人限定]
尊敬している人については、相応の実力と性格の人のみに限定させて頂きます。どの関係も要相談になります。それ以外の関係もご提案下されば考えますので、お気軽にどうぞ。恋愛関係は本編でも派生作品などでもありにしていますが、旅人ですのでその辺の配慮はお願いします。
白銀の星【ユルバ・クロエット】→←滅紫の星【エルノ・ハーデンロイズ】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ