天地廻る世界線。【募集企画キャラまとめ】

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【人称】
普段
一人称▶俺
二人称▶君、君達、A
三人称▶彼、彼女、彼ら

性格変化
一人称▶僕様
二人称▶お前、お前達、これ、A
三人称▶あの者、あの者ら、あれ

【特殊設定】
アースアイ(鮮青色+鮮黄色)

【派生作品について】
リレー小説や派生作品でのキャラ使用は許可します。コメントは不要ですが、して頂ければ見に行きます。魔法使用描写がある場合は事前にコメントを下さい。

【サンプルボイス】
「俺はエスティア・ディアクルーフだ。それ以上の説明は非効率的だから拒否する」

喜「よし、最適なタイミング、最適な作用だ。これで良い。これが最も理想的かつ効率的な戦略だ」

怒「おい君！ 何故無駄な事をしている！ 君の所為で完璧な戦略が瓦解した！ どうしてくれるんだ！」

哀「分かっている。俺のこの思考は君達には苦痛だろう。しかし、それでも僕は変わる訳にはいかないんだ」

楽「ふむ……彼の考案する戦略は美しいな。俺も参考にすべきか」

性格変化「僕様の命令が聞けないのか屑共？ 僕様がお前達の貧相な頭脳を補ってやると言っているのに。ふぅん、へぇ。ま、僕様はぜーんぜん構わないけどね！ 困るのはお前達とお前達の上司だから！」

【備考】
ディアクルーフ家は魔法使いの名家の中で最も呪術魔法に優れる家系で、その中でもエスティアは『呪術魔法の申し子』と呼ばれる程の才能を持っている。家族からはいつも褒められ、それがエスティアの誇りであり存在意義になっていった。結果主義なのはその影響で、常に良い結果を出していれば家族が褒めてくれるから、どれだけ仲間に非難されようと結果を追い求める。そうでなければ仲間思いの良い子。
かなり訓練しているからか、魔力は強力魔力保持者並に持っているし、魔法による消費も少ない方。体力も技術もあるから近接戦闘も出来る。
魔力が不足してくると性格が変わるが、別に精神障害でも病気でも何でもない。原因不明だが、恐らく呪術魔法の代償として自身にそういう呪いがかかっているものと考えられる。変化した性格は唯我独尊的で、自身が優れている事を誇り周囲を見下す。
効率を重視した我流剣術を編み出しており、最低限の動作で最大限敵を戦闘不能にする、剣術の中でも特に機動力と応用力に優れる剣術。

クロノス・ハーデンロイズ【単独者】→←エスティア・ディアクルーフ【単独者】

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