今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:438 hit
小|中|大
2話 人間 ページ3
??「ブェッ、クシュンッ」
??「兄ちゃん、風邪?」
??「いや、風邪引いたとか、
じゃないと思うけど」
??「じゃぁ、良いことが、
兄ちゃんに近づいてるんだな!」
??「それだったらいいなー」
・貴方は穴の中を覗いてみた
ヒョォォォォォオオオ
・貴方は穴の深さを見て、
足が震えた
グシャッ
*え?
*ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ
・貴方は穴の底に落ちてしまった
・ナレーション。休憩入ります。
*何でぇぇぇぇぇ!!!!!!
・貴方は誰かにそう叫んだ
*ナレーションさん!!!
貴方でぇぇぇぇぇす!!
・そんな声なんて誰にも聞かれませんでした
・次のページ、一気まーーーーす★
??「君達はシリアス(笑)で、
最後までできないの君達は。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミーちゃん★ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/norel/servao/
作成日時:2020年8月13日 13時