生意気少女と7人の兄2 (ページ6)

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亜嵐「可笑しいと思ったんだよなー。お前日直の仕事何て面倒くさいから行ったことないのに今日聞いて何事かと思ったわ」

メンディー「学校どうだったんだよ」

A「渋々オッケーもらった」

裕太「はぁー。お前て奴は」

玲於「つーか朝からどこでやってもらったの？」

龍友「あー確かにそんな早くから何てね！」

涼太「臣にーちゃん？」

臣「ちゃうちゃう」

玲於「じゃあ嫌われて隆二にーちゃんがやってあげたとか？」

臣「あの隆二がメッシュなんて入れるわねーだろ」

隼「だれにやってもらったの？」

A「そ、それわ～・・・」

隼「言わないとくすぐりの刑に処す」

A「・・・敬浩さんです」

亜嵐「うわー！お前最低！敬浩さんに迷惑かけんなよー！」

臣「けどカルテに書いてなかったよね？？」←すでに確認してる所が怖い

A「ただでやってくれた」

メンディー「もー！ダメじゃんよー！払っておいで！」

亜嵐「・・・あ！もしもし！敬浩さんすか？？すいませんでした。うちのバカアホクソ間抜け妹が～」

敬浩『あー！いいよいいよ！亜嵐の妹だしね！それに可愛いし！それから亜嵐美容師何だから綺麗に染めてあげろよ笑Aちゃんの髪の毛ピンクと黒が混ざってきったなかったよ笑』

亜嵐「あいつめっちゃ暴れたんすよ！！それでああなっちゃって。本当にすいません。」

敬浩『大丈夫だよ！俺も勝手にやっちゃってごめんね？？可愛いAちゃん大事にしてね？？」

亜嵐「いえいえこちらこそ本当にすいません！ありがとうございます！失礼します！」

亜嵐「テメー次勝手に染めに行ったらベッドにバンザイの格好で縛ってくすぐって泣いてもやめねーからな」

A「はいすみません」

隼「うわー亜嵐怖い」

龍友「ベッドに縛るなんてハレンチねー！」

涼太「しかも拘束具持ってるって事でしょ？？どんな趣味してんだろ」

亜嵐「うるせーよ！聞こえてるわ！」

メンディー「もうご飯にするから運んでー！」

裕太「珍しく運ぶんディーじゃない」

玲於「まーこの方が普通だけどな笑」