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隆二「わー！ごめんごめん！これでも可愛いな〜汗」
A「もう嫌い」
隆二「・・・」バタ
臣「はぁー。面倒くせ。亜嵐と隼このA大好きおじさん運ぶの手伝って」
2人「チッ！」←ヒド
玲於「まっ！しょうがねーんじゃね？笑」
何がしょうがないんだ！！こんな汚ったない頭じゃ外も歩けない！！
そのまま2階に上がり部屋の鍵を閉めて敬浩さんに電話
A「グス、、、もし、もし。たか、ひろさん
、でずか？？泣」
敬浩「え！？Aちゃん？泣いてんの？どしたの！おじさんにおしえて」
そう言って事情を話すと、、、
敬浩「じゃあ明日開店前にこっそり染め直そ？？学校には間に合わせるから！！」
A「いんですか！？学校8.30までに行かなきゃだから早くしなきゃ行けないんですけど」
敬浩「終わったら車で送ってあげるから6時半ぐらいにおいで！！何色にする？」
A「黒は死ぬから赤茶にオレンジメッシュ入れてくださいれ
敬浩「大丈夫？？けどまー3色グラデーション行けたから大丈夫か！ピンクとか青使わなきゃいんでしょ？」
A「はい！よろしくお願いします」
と言うわけで朝から美容院へ、、、
敬浩「おはよ！時間ないからいそご！」
A「はい！」
そしていま色入れてます！！楽しみ〜！黒とかマジ無理
敬浩「そうえば朝から出てきたけどメンディーとかに何て言ってきたの？」
A「日直とか適当に言って来ました」
敬浩「さすがー！」
そして染め終わりお財布出そうとすると
敬浩「いいよお金わ！払ったらカルテに書かなきゃ何ないしそれに臣と亜嵐に見られたら俺は笑ってごまかすけどAちゃん死ぬよ？？」
A「確かに。でもいんですか？」
敬浩「いいから！いいから！行こ！車だすから！」
そして学校ついて職員室で担任に髪を見せると「まーいいだろう」ということで一件落着です。
晴美「あー！ピンクより落ち着いたけどかわいい〜！！ジェファソン君に見せた？」←詳しくは外人の彼をご覧下さい
A「まだよー。あれラインメンディーからだ。、、、げ！今日クリス迎え来ちゃって日直じゃない事言っちゃったんだって！」
晴美「わー！！ピンチやん！面白くなりそうだから見に行きたい！」
A「来るな笑」
家に帰ると皆様それそれは私の髪色をみてご立腹でございます。
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ラビット - こわい！怖いわ！！お風呂で顔は、ないわ〜。 (2016年6月16日 20時) (
レス) id: cef65f0dba (このIDを非表示/違反報告)
かいり - 怖くて鳥肌たった (2016年6月15日 22時) (レス) id: e16a614894 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汐莉 | 作成日時：2016年6月15日 4時
