前髪 ページ26
私の髪の長さは腰ぐらいまであって前髪無いんだけどこの前伶菜に「前髪ある無いで印象変わるよねー」っと言われたので、前髪を切ろうかと思ったんですがそれは何と無く嫌だったので前髪エクステを購入して付けてみました笑髪色には馴染んでるけど童顔だからめっちゃ幼く見える笑
A「ねーどう？」
亜嵐「え？それ自分で切ったの？随分うまくいったね？」
A「いやエクステね。で？似合ってる？」
涼太「まって可愛すぎる。前髪あると幼稚園の頃と変わん無い」
A「それは盛ってる」
隼「でも小さい頃思い出すね〜！待望の女の子がが来た〜！！ってなってみんなずーっとベタベタだったからねー」
裕太「普通に似合ってるけど本当に幼く見える」
A「ありがとうー」
メンディー「身長はあれだけど顔だけなら小学生並み」
玲於「若作りしてるおばさん見たい」
龍友「照れ隠しでもそれはひでーな」
A「うざいの何人かいるけどとりあえずこれ似合ってるかだけ言って」
みんな「似合ってる」
A「よし！明日これで学校行く！」
涼太「そんな事より本当に小さい頃思い出す！Aお膝おいで〜！」←デレすぎ
A「やだよ見た目幼くても実年齢17だわ」
隼「Aちゃ〜ん！こっちれすよ〜？？おいで〜！」
A「次その喋り方したら埋める」
龍友「抱っこしてやろうか？大好きだったじゃん」
A「・・・」←黙ってエクステ外す
亜嵐「あ。生意気Aちゃんに戻った」
メンディー「抱っことか膝になんて乗せたら殴られそうだね」
玲於「やっぱり若作りして イテ！！！」←蹴りました
A「くたばれ」
裕太「もう一回付けて見て」
そしてまたつけると
涼太「はい捕まえた！前は俺が座ってるだけで膝来てくれたのに今は捕まえ無いとダメなのか泣」
A「ねーキモい離しぃぃぃひぃぃぃあっはははははは！ごめんなさい〜！！」
涼太「そこから先は言わせない」
隼「昔からこちょこちょは檄弱わだよね」
亜嵐「多分涼太エクステ取るまでくすぐり続けるだろうね。小さい頃はそれでラブラブしてたし」
メンディー「何だかんだ涼太が1番Aに懐かれてたよね」
龍友「どこ行くにも『りょー！りょー！』とか言ってたよな」
玲於「でも今じゃクッソ生意気な皮肉屋だけどな」
涼太「Aは脇の下が弱いんだもんね〜？」
A「キャーーー！離してーー！」
それから前髪エクステは封印されました
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ラビット - こわい！怖いわ！！お風呂で顔は、ないわ〜。 (2016年6月16日 20時) (
レス) id: cef65f0dba (このIDを非表示/違反報告)
かいり - 怖くて鳥肌たった (2016年6月15日 22時) (レス) id: e16a614894 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汐莉 | 作成日時：2016年6月15日 4時
