キラさん東方三次創作の世界線2

相部屋っ！？ ページ7

咲夜｢え？ザキが？｣
澪｢うん頻繁に部屋に来てるんだけど、私が目をつぶってると、凄く心配するんだ｣
咲夜｢そうだったのね｣
澪｢うん、だから私、もっと元気になるんだ！ザキ君に心配かけさせたくないもん！｣

レミリア｢ふふっ、ザキったら可愛いところあるのね｣
ザキ｢なっ！？澪！？あの時起きてたのか！？｣
咲夜｢こんなことがあったのよ、幽々子｣
幽々子｢そうなのね、ザキ酷いことして悪かったわ、、、本当にごめんなさい｣
ザキ｢はぁ、お互い澪の事を心配してただけだろ、悪いことじゃない｣
幽々子｢ありがとう、澪をよろしくね｣
ザキ｢あぁ｣
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部屋の外
紅葉｢うぅ、いい話！｣
キラ｢俺ら完全に空気だったな｣
紫霊｢途中で部屋出たのに空気過ぎて誰も気づかなかったよな｣
ルビー｢はぁ、眠た、、、｣
霊華 ｢マジで疲れた｣
優奈｢私どうすればいいのよ｣
パチュリー｢貴方も相部屋よ｣
優奈｢あ、相部屋？｣
キラ｢この流れ的に、、、｣
紫霊｢まって？俺？｣
霊華 ｢Exactly(ｲｸﾞｻﾞｸﾄﾘｰ)｣
優奈｢その通り、、、、って意味ね｣
キラ｢日本語喋れ！日本人！｣
霊華 ｢あー！疲れすぎてこの場で寝れる！｣
ルビー｢もう寝るか｣
優奈｢相部屋とか寝れない気がするわ｣
紫霊｢あぁ、同感｣
パチュリー｢残念だけど、強制よ｣
優奈｢、、、恥ずかしいわ／／／｣
紅葉｢優奈ちゃんって何歳なの？｣
優奈｢15歳だった気がしたわ｣
霊華 ｢は？14歳なんだけど、年上？｣
優奈｢そうなるわね｣
ルビー｢どうでもいいから寝るぞ｣
霊華 ｢はーい｣

ﾔﾔﾔヽ(´Д｀;≡;´Д｀)ﾉ ﾔﾊﾞｲｯﾃ!!→←運命は気まぐれに

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