キラさん東方三次創作の世界線2

失踪異変 ページ43

キラ｢あー、、、なんだよ眠たいのに｣
紫霊｢そーだそーだ｣
ルビー｢なんか、逆に目が覚めてきたな｣
ジョーカー｢あ、帰ってたんですね｣
霊華｢なんか、帰ってきたら呼び止められた｣
優奈｢以下同文よ｣
魔理沙｢流行ってんの？それ｣
優奈｢めんどくさいだけよ｣
魔理沙｢あっ、歳ですか｣
澪｢皆集まったし要件教えてよ｣
キラ｢、、、いやザキがまだだ｣
霊夢｢そうね、紫ー！｣

｜ω・｀)

紫｢なんすか｣
霊夢｢ザキ呼んできて｣
紫｢えー、面倒くさ｣
霊夢｢紫?｣
紫｢いってきまーすっ！！！｣
ｽｯ､､､

霊夢｢全く、、、｣
文｢じゃあ先に話し始めますね｣
アリス｢よろしく｣
文｢まず、異変が起き始めたのは妖怪の山です｣
魔理沙｢やっぱり、天狗が動いたって事は妖怪の山関係だよな｣
文｢なんて言うんですかね、時空が歪むような感じで、こう、、、ｸﾞﾆｬってなってですね？｣
ルビー｢変な異変だな｣
霊夢｢博麗大結界関係かしら？｣
文｢私も初めはそう思ったんですけど、、、
こんなことが起きたんですよ、、、｣


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文｢仕事してますかー？｣
椛｢当たり前です｣
文｢何かスクープありました？｣
椛｢異常はありません｣
文｢釣れないですねぇ｣

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文｢私は普通に椛と雑談してたんですよ｣
ルビー｢その時に異常はなかったんだな？｣
文｢はい｣
霊華｢予測不可能の異変とか怖っ｣
文｢、、、でもこの後すぐに平和が崩れたんです｣
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椛｢、、、ん？｣
文｢どうかしましたか？｣
椛｢今、足元が歪んだような｣
文｢疲れてるんじゃないですか？｣
椛｢、、、いやそんなはずは｣


ｸﾞﾆｬ、、、


椛｢、、、へ？｣
文｢椛！？｣
椛｢嫌、、、吸い込まれてる？文さん助けて！｣
文｢今たすけ、、、｣
椛｢いやぁぁぁぁぁっっっ｣

文｢、、、椛？

椛、、！どこですか！？返事してください！
椛！、、、、椛！！！｣

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紅葉｢え？それじゃあ椛って子は、、、｣
文｢今捜索中です｣
紅葉｢そんな、、、｣
霊夢｢被害が拡大するかもしれないわ、巡回班と、椛の捜索班、、、この2つに別れましょう｣
文｢わ、私は椛を探させてくださいっ！｣
魔理沙｢分かってるぜ、辛いよな、、、目の前で消えるだなんて｣
文｢、、、助かります｣

すみません、、、→←8時だよ！全員集合っ！

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