キラさん東方三次創作の世界線2

バカは1人で事足りる ページ32

ザキ｢(  >д＜).;':ﾍｯｸｼｭﾝ｣
澪｢大丈夫？｣
ザキ｢なんか、寒気がした｣
澪｢変なのー！｣
ザキ｢うるせっ、、、モールス信号覚えてるかなアイツ｣

−−−−
−−−−
−・−・
−−−−
・−

澪｢モニターに変なのが出てるー｣
ザキ｢変なのじゃねーよ｣

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紫霊｢はぁ、、、モールス信号とか忘れかけてた｣
ジョーカー｢有名なヤツですね｣
キラ｢モールス信号？｣
紫霊｢バカは待ってろ｣
キラ｢(ﾉｼ `ᾥ´)ﾉ ﾝﾀﾞﾄｺﾞﾗｰ｣
紫霊｢ザキはな、こう言いたいんだよ｣

−−−−
(コ)
−−−−
(コ)
−・−・
(ニ)
−−−−
(コ)
・−
(イ)

紫霊｢つまり、ハッキングしてる場所を特定して、俺の元まで来て欲しい、って意味だろ？｣
紅葉｢紫霊が頭いいなんて、、、｣
紫｢世界滅亡の予感｣
紫霊｢暗殺者になった時、連携を取るためにだ、、、って言われて、覚えさせられたな｣
ジョーカー｢これじゃあ、キラは紫霊をバカに出来ないですねw｣
紫霊｢バカは1人でいいんですーw｣
キラ｢٩(๑`^´๑)۶ﾑｷｰ!!!｣
紫霊｢あー、、、疲れた知恵熱出そう｣
紫｢特定とあらばお任せあれ！｣
優奈｢ハッキングに特定に、やりたい放題ね｣
紫｢どうでも良くなっちゃたw｣
優奈｢、、、｣
キラ｢出来たか？｣
紫｢特定完了ー！ハッキングされたビルとは別のビルの下に居るわね｣
紫霊｢急ぐぞ、、、日が暮れて、本格的に帰れなくなる｣
優奈｢一晩ここで明かすなんて無理よ、、、｣
キラ｢無理というかイヤだ！｣
紫｢これで移動するわよ！｣
優奈｢信用ならないけど、、、仕方ないわね｣
紫｢ゆかりん、泣くよ？｣
ジョーカー｢ご自由に｣
紫｢もー！行ってこーい！！！(ヤケクソ)｣

(ﾉ´ω`)ﾉﾋｮｲ

＼＿○ノ←優奈
******＼＿○ノ←紫霊
*************＼＿○ノ←キラ******************＼＿○ノ←ジョーカー

ーーーーーーースキマーーーーーーーー

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