キラさん東方三次創作の世界線2

幻想郷は受け入れすぎ？ ページ28

キラ「コーヒー淹れたてどうぞ〜」
七瀬「あーどうもありがとうございます、、、
あの、、、聞きたいこといっぱいあるんですけど、一つよろしいでしょうか。」
キラ「おう、なんだ？俺に答えられないものは無いぜ☆」
紅葉「この人IQ２だから信用しない方がいいよ」
七瀬「IQ2ってすげぇ数字だな
、、、私無一文だからお代払えないっす」
キラ「うんうん分かってる分かってる外の世界からいきなり飛ばされてきたヤツが金なんか払えるわけねぇよな。
大丈夫だ、俺が淹れたコーヒー愛情が詰まった優し」
紅葉「大丈夫ここのコーヒー、

インスタントだから」
七瀬「それ店としてどうなの」
キラ「あああああああああああ!!!」


♢注意事項♢
・同じ占ツク内で『キミハイラナイヨ。』という小説を書いている私、Valeriaとルビーさんのコラボ作品だよ!書いてるのはvaleriaだよ!
・キミハイラナイヨ。(略して『キミイラ』)の主人公「七瀬」がこっちの世界に飛ばされたよ!
そして、七瀬目線だよ!
・ルビー「Valeria様は、天才なのでキャラ崩壊はありません!」←勝手に付け足したＷ
valeria「いや、昔、非公開で東方の小説書いてただけなんだけど？」
・これは、後編だよ！よかったら
こちら：(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/karikari272)から！
【博麗神社】
霊夢「へぇ…転送先がコイツの店なんて、アンタも災難だったわね。」
キラ「転送先がオレの店だと災難なのか理不尽極まりない」
七瀬「災難でした。」
キラ「( ˆᴘˆ )」
こちらにいる霊夢さんやそこのアナタの為にあらすじを説明しよう。
とある所在地不明の謎の施設で命を賭けたデスゲームをやらされていた中学2年生の私・叶崎七瀬は、ワナにハマりそうになってた仲間を助けた結果この世界に迷い込んだ(らしい)。
そして霊夢さんの言う転送先であるこちらの金髪IQ2鳥頭の人の店で冒頭の会話をして、紅葉さんにここへ連れて来られた。
七瀬「めちゃ簡単に言うとこんな感じです。」
霊夢「なるほどね…………。
取り敢えずキラがさっきからボロクソ言われてんのいい気味だわ。」
キラ「みんな今日オレへの当たり強くね？」

幻想郷は受け入れすぎ？2→←コラボだぁぁぁぁあ！

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