キラさん東方三次創作の世界線2

方向音痴がレベチだった？ ページ16

霊華 ｢ミ(/・・)/ｽﾁｬｯ｣
､､､ｼｰﾝ
霊華 ｢やばっ、、、まじで樹海だ、、、｣
上のスキマも閉じちゃったし、、、
皆が来るのを待ってるのが良さそうだな
霊華 ｢あー暇、、、方向音痴だから下手に動けないし、、、ん？あれ？私が着けてたネックレスないんだけど？落とした？まじ？｣
向こうの方に無いかな、、？
ネックレス無くすのはヤバいしな、、、
霊華 ｢ちょっと探すだけだから、、、すぐ戻れば大丈夫だよね、、、(゜∀゜)ﾊﾊｯ｣

ーーーーーーーーーーーーー
ルビーside
紫｢さてと、、、｣
澪｢さてとじゃないよ？｣
ジョーカー｢ヤバいんじゃないですか？主はかなりの方向音痴です、1分もあれば帰らぬ人です｣
ルビー｢そんなにやばいのか？｣
ジョーカー｢はい、右に進めと言われると左に走っていく人です｣
紫霊｢それ方向音痴以外の原因じゃない？｣
ジョーカー｢紫さん、急いでスキマ繋いでください｣
紫｢まって、1人づつじゃないと外の世界とは移動出来ないのよ、私の能力のキャパオーバーだからね｣
キラ｢はぁ、、、つっかえ┐(´д｀)┌｣
ｱﾍﾞｼ!(°ε°((⊂(`ω´∩)ﾝﾀﾞﾄｺﾞﾗｰ!!
紫｢よし！繋げたわよ次誰が入る？｣
ルビー｢心配だから俺が行くよ｣
紫｢はいっ！行ってらっしゃい！｣
(ﾉ´ω`)ﾉﾋｮｲ

だからって
このやり方は
ないだろうがぁぁ！ ＼＿○ノ ←ﾙﾋﾞｰ
ーーーーーーーーーｽｷﾏーーーー
ルビー｢ミ(/・・)/ｽﾁｬｯ｣
ったく、、、
突き飛ばすなよ、、、
ルビー｢、、、居ない｣
霊華 がホントに居ない！
方向音痴とかのレベル超えてるだろ
まずは呼んでみるか
ルビー｢おーい！霊華 ー！返事しろー！｣
(°А°)...シーン
ルビー｢まじか、、、飛んで探すしかないな｣
くそっ、、、
樹海だから飛んでも木しか見えねぇ
それにこの世界がどんな所か分からない以上無闇に動く訳には、、、

霊華 ｢あった!良かったー、、、｣

霊華 の声！
それに｢あった！｣、、、って言ってるな
呪物をもう見つけたのか？
とにかく行ってみるか、、、

御屋敷、、、？→←番外編に続きを作るなw

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