キラさん東方三次創作の世界線2

番外編です！ ページ14

澪｢、、、お久しぶりです｣
優奈｢ほんとにお久しぶりね、、、どうしてこんなに期間が空いたのかしら？｣
紫霊｢ホントだよ！何してんだよ！｣
澪｢それは私から説明するよ｣
霊華 ｢テンション低いね？｣
キラ｢もっとテンション上げてよーぜっ！｣
澪｢うーん、、、｣
紅葉｢どうしたの？なんか変だよ？｣
澪｢まぁ、説明するね｣
優奈｢えぇ、、、よろしく｣
澪｢まず1つ目の理由がスランプです。作者からは｢これからは元気に投稿頑張ります！｣との事｣
ルビー｢やっと復活か｣
霊華 ｢なんだ、定期的に来てることじゃん、何深刻そうな顔つきしてんの？｣
澪｢それは2つ目の理由があるから｣
ルビー｢2つ目？まぁ、スランプにしては長かったからな｣
澪｢2つ目は、(柚葉/yuzuha)による(ゆっくり茶番劇)の商標登録問題についてです｣
ザキ｢はぁ？商標登録なんてされてるのか？｣
ルビー｢商標登録？｣
キラ｢幻想郷出身だとわかんないな｣
紫霊｢俺は幻想郷出身だった？｣
ザキ｢お前は馬鹿なだけだろ？｣
紫霊｢ヾ(๑`Д´๑)ﾉ ﾝﾀﾞﾄｺﾞﾗｰ｣
澪｢まぁ、それは置いといて、商標登録をされた以上キラさんは(ゆっくり茶番劇)として活動が出来なくなります、お金払わないといけないとか、、、何とか、、、言ってたから少なくとも(ゆっくり茶番劇)という名前での活動に支障が出ると思います｣
霊華 ｢キラさんの三次創作であるこの世界線は、キラさんの活動が元気だからこそ存在していいと思う、、、と言うのが作者の考え｣
澪｢キラさんの投稿がないと、この作品に出ている、キラ、ザキ、紅葉、紫霊、ルビー、のキャラ崩壊が起きないか少し怖いというのもあるんだよね｣
霊華 ｢投稿はキラさんの投稿や商標登録問題の流れを見ながらしていこうと思います！｣
澪｢これ以上皆さんを待たせる訳には行かないしね！｣
優奈｢色々考えてるのね、作者も、、、少し見直したわ！｣
霊華 ｢、、、まぁ今のは私たちと作者が考えた答えだけどね｣
優奈｢え？そうなの｣
ルビー｢見直すべきじゃなかったかもなw｣
紫霊｢ていうか、作者はどこにいんだよ｣
紅葉｢そうだよ今日居ないじゃん！｣
澪｢あそこに居るよ、ジョーカーと一緒にいるよ｣
ザキ｢この部屋に？、、、開けるぞー｣
|˙꒳​˙)ﾉ|Ю ｶﾗﾝｶﾗﾝ
続く！

ジョーカー｢いや、私の出番ないんかいっ！｣
o(*`^´*)oﾅﾝﾀﾞﾖｯ

番外編に続きを作るなw→←ﾉｫｫ━━(ﾟдﾟ；)━━ｯ!!!!

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