キラさん東方三次創作の世界線

さようなら、、、シリアス ページ10

霊華 ｢おかしいなぁ、、、｣
私は確かフランと死闘を繰り広げ、もし二度と出会おうものなら、気まづくなると私は思っていた、、、それなのに、、、

フラン｢プリンだァァァァァァァ！｣
咲夜｢ふふっ、、、良かったですね？妹様｣
フラン｢あっ、、、霊華 お姉ちゃんに、これ！仲直りの印で一口あげる！｣
霊華 ｢、、、えっ？それ、フランのプリンじゃないの？｣
フラン｢いいから！いいからー！｣
霊華 ｢ちょっ、、、んぐっ、、、｣
フラン｢どう？美味しい？｣
霊華 ｢美味しい、、、これ、結構好きかも｣
咲夜｢私の手作りです、何時でもお作り致しますわ？｣
霊華 ｢えっ？いいのー！｣
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｶﾞﾔｶﾞﾔ

レミリア｢パチェー！すっかり蚊帳の外だよぉ！｣
パチュリー｢はいはい、、、それは辛いわねー(棒)｣
レミリア｢うわぁぁ！パチェのバカー！なんで棒読みなのよー！｣
ザキ｢威厳のある紅魔館の主は何処へ、、、｣

そして数時間後、、、
紫霊｢俺、、、そろそろ寝るわー｣
ルビー｢んじゃ、俺も｣
ザキ｢あー、、、キラ片付けよろしくー｣
キラ｢お前らっ、、、まじかよぉぉぉ！｣
私もそそくさと逃げて、、、
キラ｢霊華 ？まさか俺を置いて逃げねぇよなぁ！そうだよなぁ！｣
霊華 ｢、、、、、、｣
キラ｢(˘•̥ω•̥˘)ぅʓぅʓ泣｣
霊華 ｢っ、、、はぁ、洗い物だけね？｣
キラ｢(งД)งシャー！｣

ーー片付けが終わりーー
霊華 ｢キラ、、、今何時？｣
キラ｢夜中の、、、、1時です、、、｣
霊華 ｢なんで？こんな時間なのかなぁ？｣
キラ｢俺が片付け遊びながらやったからです、、、｣
霊華 ｢へぇー(^ω^💢)｣
キラ｢すんませんっしたっ！！！｣
霊華 ｢はいはい、、、もう寝るよ｣
キラ｢あっ、、、待って！｣
霊華 ｢俺の部屋、フランに爆散されてる、、、｣
霊華 ｢、、、そうなんだー(棒)｣
キラ｢あぁぁぁぁあ！待って！お願い！部屋貸して！｣
霊華 ｢私も部屋1つしかないですー！｣
キラ｢部屋広いから！俺ソファで寝るからァ！｣
霊華 ｢あぁぁ！もう！わかった、わかった、、、しょうがないなぁ、、、いいよ貸せばいいんでしょ？｣
キラ｢やったァァァァ！｣

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