キラさん東方三次創作の世界線

怨恨 ページ30

優奈｢あぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、殺してやる、、、殺してやるっ！何よ！急に裏切って！私を馬鹿にして！どうして消せないのっ！あぁぁぁ、イライラするぅぅぅぅぅ！｣

ーー地霊殿ーー
ルビー｢霊華 、、、ジョーカーはここに置いて紅魔館に戻れ｣
ジョーカー｢私置き去りですかぁ？紫霊に会いたいですぅ｣
霊夢｢ダメよ、やっと立ち直り始めたのに｣
霊華 ｢まぁ、なんかあったんだね｣
ルビー｢紫、よろしく｣
紫｢あーめんどー｣

ーー紅魔館ーー
紫｢連れてきたわよぉ、、、酸性雨は止んだんだから自分で動きなさいよ｣
霊夢｢いいじゃん、こっちの方が楽なんだもの｣
ルビー｢まぁ、、、遠いし｣
霊華 ｢着いていくしか選択肢がなかったんだが？｣
紫霊｢、、、霊華 のそっくりさんか｣
霊華 ｢現実逃避すな、本人よ！｣
ルビー｢一応、説明するよ、、｣
霊夢｢じゃないと、勢いでボコボコにしそうな目付きしてるものね｣
霊華 ｢よ、、、よろしく｣
ーーかくかくしかじかーー
(これチョー便利w)
キラ｢まぁ、そういうことなら｣
紫霊｢酸性雨止んだし、、、異変が止まったって事だろ？大手柄じゃん｣
霊華 ｢まぁ、そうだけど、異変は終わってないよ｣
キラ｢サラッとやべーとこ言ったぞコイツ｣
紅葉｢終わってないって、雨は酸性じゃないんでしょ？｣
霊華 ｢雨は足止め用で異変のメインイベントじゃない、私が加担して思ったことは、優奈は考え方が幼稚って事、絶対に諦めるはずがない、強引にでも異変を進めるはず、魔法陣で大爆発を起こす予定だったから、もう魔法陣を作るために動き出してるんじゃないかな？｣
ルビー｢俺と同じ方法？｣
霊華 ｢どういう方法なのかわからん｣
ザキ｢だろーな、、、｣
紅葉｢うわっ、、、ザキいつの間に？｣
ザキ｢白玉楼には協力して貰えなかった、あとキラ！お前途中で帰りやがって｣
魔理沙｢まぁ、白玉楼自体は協力しないらしい｣
霊夢｢なっ、、なんで？妖夢は協力したいって言ってたのに｣
魔理沙｢変わりに澪が変わりに参戦だとさー｣
澪｢こんにちわぁ！このお家広っ！赤くて目にわるーい！｣
霊華 ｢、、、この子で、大丈夫なの？｣
澪｢わっ！酷いー！｣
ザキ｢力は十分あるが、思考能力があまり｣
澪｢思考能力がなによ！私、結構強いんだよー｣
魔理沙｢強いかどうかは幽々子に言われただけで実際わからん｣
霊華 ｢試せばいいんだ、勝負だよ澪｣
霊夢｢脳筋が増えたわ｣

脳筋バトル→←悪魔は最悪を愛した｢画像やで｣

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