You & Me

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みんな本当に面白くて優しくて素敵な人達で
気がついたら3時間くらいが経過していた









想 ｢Aちゃん顔赤ない？？大丈夫か？｣



『大丈夫ですよ〜ふふふ』



徹 ｢酔うの早くない？笑
まだお酒は1杯だけだよたぶん｣








私ウーロン茶呑みながら食べて

お酒はグラス1杯だけしか飲んでないのにな……








雄 ｢あ！！！俺のウイスキー呑んじゃってる！｣



誰ですか呑ませたの！！と周りがガヤガヤ





『だーいじょうぶですってーねーはやちゃんっ？
ふふふふーかわいいーふふふふ』



颯 ｢可愛いのはAさんですよ｣




大 ｢そろそろお開きにしようか
Aちゃん送ってくよ｣



もうお開きなのか……
さみしいな……




想 ｢なんで泣きそうになってんの汗｣



『さ、さみしい、、』



みんな ｢キュン////｣



大 ｢まっ、また明後日会えるから！｣





泣く泣く外に出ると風が冷たくて気持ちいい
少し酔いが冷めてきたし





これ以上迷惑はかけれないから
ちゃんと歩いて帰らなきゃ、、





『あ、お金っ』


徹 ｢今日は主役なんだから気にしなくていいよ｣


大 ｢夜遅いし危ないから 送るよ｣




『ええっ！払いますよ？
だだだ大丈夫です』





大 ｢こーゆー時は黙っておごられときゃいいの。
ほんとに送るから｣





『ありがとうございます……！
でも、』




送ってもらうのはやっぱり流石に……

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