▽ ページ24
登坂side
田崎「んと、こいつ先月くらいからずっと誕生日嫌や〜言ってたから大丈夫かと思ったんですけど 良かったです！避けられだけど！」
登坂「おれ今日一番幸せです…」
岩田「俺のAさんなのに！」
そして…
AKIRA「ちょっとじっとしろよA」
貴方「え！?なに！?」
Aを羽交い締めにしたAKIRAさん
AKIRA「30歳いい始まりにしよーやぁ」
貴方「嫌な予感！！！」
そして敬浩さんは何かを取り出した。
田崎「皆さんお楽しみ〜！！誕生日と言えばパイ投げですよね〜！！」
「「「イェェイ！」」」
田崎「改めておめでとぉおお！！」
ベチャッ
貴方「あ゛〜〜〜ハッハッハｗｗｗｗ鼻に入ったｗｗｗｗいてぇｗｗｗｗ」
こうして誕生日ライブは終わった。
ELLY「週刊EXILEで〜す！Aおめでと〜！」
貴方「ありがとう〜」
氷風呂入ってたらやってきたELLY
AKIRA「目はれてんじゃね〜か」
貴方「泣かされた〜」
AKIRA「泣いてんの初めて見たわ〜」
貴方「うるさいですよ」
そして氷風呂を上がりシャワーへ
貴方「ざけんな臣 私が先に入る」
登坂「ジャンケンな」
貴方「譲れ」
〜その頃楽屋
山下「誕生日サプライズ第2弾で〜す」
直人「また泣かせま〜す」
岩田「プレゼントわたしま〜す」
山下「今臣がAを連れ回してます」
ELLY「またなかしま〜す」
隆二「ケーキ美味しそう…」
ｶﾞﾁｬｯ
貴方「先にシャワー入れてくれてもよかったじゃん！風邪ひいたら臣のせいだからな」
「「「「「「誕生日おめでと〜！」」」」」」
貴方「おぉ〜びっくりした〜」
山下「第2段で〜す！」
直人「ろうそく消して〜！」
フゥ〜…とろうそくを消したA
岩田「30歳おめでと〜！結婚しよ〜！」
登坂「お前 どさくさに紛れてざけんなよ！」
山下「おめでと〜！」
貴方「30歳やめろ馬鹿ｗｗｗｗ」
隆二「ケーキ食べようよ〜」
直人「待て隆二」
ELLY「30歳の目標をどうぞ〜！！」
貴方「え〜 今年は維持でも紅白出てタバコやめます！！」
登坂「お前絶対うそだろｗｗｗｗ」
岩田「絶対無理でしよｗｗｗｗ」
直人「これプレゼント〜」
貴方「えっこんなにも?」
直人「全員分がここに入ってます」
貴方「ありがたく受け取らせていただきます…」
最悪の誕生日もちょっとマシだと思ってくれてることを願います
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 198人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：甘楽 | 作成日時：2017年12月27日 19時
