しゃべくり7 ページ11
登坂side
今日は、HiGH&LOWの宣伝で
敬浩さんと俺とAでしゃべくり7
上田「大人気映画に出演するダンサーとボーカル」
有田「あの人たちしかいないでしょ〜」
徳井「1人しか考えられへんなぁ」
上田「登場してもらいましょう。この人達で〜す」
〜♪
上田「登坂広臣さん 田崎敬浩さん 杉本Aさんで〜す」
「「「きゃぁぁぁぁぁぉぁぁあ」」」
こうして始まったしゃべくり7
久しぶりだから結構楽しみにしてたんだけどなぁ
上田「こーいうの聞いてみたいとかないの?なんでそーなの?とか」
敬浩「登坂なんですけど、いっっっつもAと一緒なんですよ いつみてもいるんですよ!!
自販機で一服してる時もいつもいる!!
付き合ってんのってレベルなんですよ。
なんでいつも一緒にいんのかな〜って思ってたんですよね〜
そのせいでAにセクハラしようとしても登坂いるからしにくい!!」
上田「へぇ〜なんでいつも一緒にいるの?」
登坂「え〜これは俺がつきまとってるだけですね〜笑 」
貴方「まあそうですね笑」
登坂「俺 本当にAが好きなんです。それでずっとつきまとってますね〜」
上田「なになに愛の告白?急にどした?」
貴方「これずっとですよ〜…」
田崎「俺も好きだよ!!」
貴方「敬浩さんにかんしてはもうかれこれ15年近く言ってますよこれ あとこの人臣いても普通にセクハラしてきますからね」
上田「お前してんじゃねーか!!!」
田崎「ハッハッハ」
198人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:甘楽 | 作成日時:2017年12月27日 19時