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目黒side
酷い有様だった初回のダンスを終えて
今度はダンサーさんに振りを教えてもらって
頭と体に叩き込んでいく。
ふっかさんは2、3回やったら
あっという間に覚えちゃうし、岩本くんや
佐久間くん、舘さんだって大差ない。
他のメンバーも30分も有れば完璧になっていた。
あ、康二に関しては、完璧ではなかったわ笑
『つーかさ、この難易度の振付を30分で
ほぼ完璧に踊れるようになるって結構すごいよね笑』
佐「そうだよな！
俺たちはこれが当たり前になっているけれど
意外とすごいことかもしれない！！」
照「まぁ、俺らはかなり踊り込んでいるからな笑」
スタッフ「皆さん、大丈夫そうですか？
向井さんは結構ヤバそうでしたけど...笑」
康「ヤバいっすね笑
俺、1日寝かさないとダメなんすよ。」
深「まぁ、康二が覚えきれていないのは
いつものことだし、むしろリアリティがあっていいじゃん。」
スタッフ「そうなんですね笑
あ、雪白さんがあと5分ほどで到着らしいです。」
ラウ「うわぁ！いよいよだね！
Aちゃんの凄さが世間の皆様に知ってもらえるなんて、なんかワクワクするなぁ。」
翔「ふは笑
なんでお前がワクワクしてんの？笑」
ラウ「いや、僕のシンメは凄いんだぞって
みんなに自慢出来るじゃん笑
それにAちゃんの振り覚えのスピードは
マジで超人だもん。
初めて見た時、ほんとにビックリした。」
『多分、全員マジでビックリしたと思うよ。』
スタッフ「お、雪白さんが駐車場に着いたということですので、とりあえず1回踊ってもらって...」
深「はい。わかりました！」
慌てて立ち位置につくと、すぐに曲が流れ始める。
〜♪
“ガチャ”
「おはようございます。」
踊っている最中、Aちゃんが
ジャージ姿でレッスン室に入ってくる。
「SnowManの雪白Aです。
本日は宜しくお願いします。」
なんてカメラマンさんに挨拶をしている
Aちゃんの笑顔はアイドルそのもの。
振付師「よし、とりあえず5分休憩。
Aは5分で準備整えて。」
「はい！
あ、ラウちゃんおはよう。今日はどんな感じ？」
ラウ「Aちゃん、おはよう！
なかなか難しい振付だよ。」
「うわぁ...頑張ろう！笑」
なんて軽くストレッチをしながら
振り付けの難易度を確認するAちゃん。
さあ、いよいよ検証スタートだ！
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みるくてぃー(プロフ) - 美紀さん» いつもコメントありがとうございます！これからもよろしくお願い致します(*^^*) (2020年10月28日 12時) (
レス) id: 821cf37f6e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年10月28日 11時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー(プロフ) - まり姉さん» 訂正ありがとうございます。先程、直しました。 (2020年10月27日 1時) (レス) id: 821cf37f6e (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 映画の告知のとこでクランクアップの時は25kg減量って書いてたのにTwitterの方では15kg減量ってなってますよ？？ (2020年10月27日 0時) (レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるくてぃー
| 作成日時：2020年10月24日 22時
