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sideなし
「お疲れ様です。すみません、遅くなって。」
深「お帰り。お疲れ様。」
照「夕飯、食べたか？」
「車の中でゼリー飲みました。」
照「それは夕飯ではないね。先に食べたら？」
「んー...気分的にちょっと..笑」
深「A、また倒れるよ。」
「それを言われると...」
照「さっき舘さんが買ってきてくれたから
これ食べな。これくらいなら食べれるだろ？」
「おにぎり2個かぁ...」
照「たった2個だから食べられる！」
「んー...頑張ります...」
風間「ここで気になるワードが...」
スタッフ「また倒れるって...」
「あー...この間ちょっと、いろいろあって...笑」
照「こら、そんな言い方しないの。」
「えー...ファンの皆に心配かけたくないのに...」
深「黙っていたら余計に心配かけちゃうかもよ？」
「...実は、舞台が1日2公演だった期間は、全然レッスンに参加出来ていなかったんです。
でも、メンバーの足を引っ張りたくなくて
スタッフさんにお願いして舞台が終わったあとに自主練をやっていたんです。
練習時間を少しでも長く取るために
睡眠時間も1時間30分まで削っていたんですけど
多分、今の私にはハード過ぎたんでしょうね。
だんだん食欲も無くなっちゃって...
ご飯が食べられなくなってしまって...
だけど練習を辞めたら、プレッシャーに押し潰されてしまいそうで、必死に練習を続けていたんです。
でもある時、SnowManのメンバーに
練習しているところを見つかってしまって...
そしたらなんか安心しちゃって倒れちゃって...」
深「だから俺らが交代で
Aの監視をしているんです。笑
Aに任せるといつまでもやっているから。
今日も5時間やりたいって言ってたんですが
身体に負担がかかり過ぎちゃうので
3時間に減らしました。
プレッシャーが大きければ大きいほど
練習をしたくなる気持ちは分かりますけど
やっぱり身体が資本の仕事ですからね。」
風間「夕食を食べ終え、練習に入った雪白の姿を見る
深澤の目は優しかった。」
.
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.
「遅くまでありがとうございました。」
スタッフ「お疲れ様でした。
これで今日は終わりですか？」
「そうですね笑
明日は朝からレッスンがあるので
流石に帰って寝ます。お疲れ様でした！」
風間「午前1時30分。
雪白Aの長い1日がようやく終わった。」
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taekohikari4321(プロフ) - お帰りなさい さっそく楽しみにしてました。 (2023年4月4日 20時) (
レス) id: 741e1af288 (このIDを非表示/違反報告)
めろ - 大変なタイミングでコメントを残すのは失礼かと思いましたが…。いつも楽しみに読んでいました。公開再開を楽しみにしております！ (2023年1月31日 0時) (レス) @page1 id: ba8dc9871c (このIDを非表示/違反報告)
taekohikari4321(プロフ) - 分かりました (2023年1月24日 4時) (レス) id: 741e1af288 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー(プロフ) - taekohikari4321さん» パスワードは現在公開しておりません。無断転載に関する一件が解決するまではしばらくこのままの状態になります。ご迷惑をお掛けしますがご了承いただけますよう、宜しくお願い致します。 (2023年1月23日 22時) (レス) id: 821cf37f6e (このIDを非表示/違反報告)
taekohikari4321(プロフ) - パスワード知りたいのですがどうしたらよろしいでしょうか？ (2023年1月23日 21時) (レス) id: 741e1af288 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるくてぃー
| 作成日時：2019年10月4日 19時
