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【その他】
超がつくほどの少食で1回の食事で摂る栄養の量が極端に少ない。それ故に不健康な痩せ方をしているが、本人曰くお腹は空かない。こっそりと栄養失調で倒れるのではないかと心配されているが、今のところは一応大丈夫そう。
幼い頃はまだ活発な少年だった。しかしある時仲の良かった友達と大喧嘩をして、危うく能力が発動しそうになった。まだ幼く、威力が弱かったので大事にはならなかったもののこれを原因として自分の能力は危険だと思うようになる。他人とのコミュニケーションが減ったのはその頃から。
特技が暗記だというのもあり、勉強は得意。特に群を抜いているのは理科と社会。逆に苦手教科は体育。極度の運動音痴で少し走るだけで息はあがるし、腕力がないのでボールを投げても全然とばない。運動の中では、「これなら人並み以上にできる」というものは存在しない。辛うじて短距離走は平均よりちょっと遅いくらい。なんとかしたいとは思ったが、走るだけでも駄目なのですぐに走り込みをやめた。
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:仲いい人は名字、または名前で呼び捨て。仲良くなっていない人にたいしては名字+さんorくん
自「はじめまして。俺は結城蒼空……です。えと、よろしくお願いします」
喜「これ、俺にくれんの?……ありがと」
怒「こんなことして許されるとでも思ってんの?少なくとも俺は一生許さないから」
哀「ごめんね。……もう誰も傷つけないって決めたはずなのに」
楽「君が貸してくれたこの本、すごく面白かった……! ありがと」
その他(3つくらいどうぞ)
「皆と、もうちょっと仲良く話したいっていう願望はあるんだよ。あるんだけどやっぱり、怖いんだ」
「いや、俺にそれ言われても困るんだよな。……はあ。今回だけだからな。もう手伝わないぞ」
「もう俺はこの件に関しては何も言いません。そっちでいい感じに決めといてください」
【関係】
募集中です。
【作者】
柚樹
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