【キャラ設定集】Distortion (ページ7)

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【蓮京学園】結城蒼空ページ7

【名前】
結城(ゆうき) 蒼空(そら)

【年齢】
15歳

【性別】
男

【身長】
171cm

【体重】
53kg

画像はこっちみんなメーカー様より
【朝と昼の街の時の容姿】

茶色の短髪。とはいえ男子にしてはそこそこ長いほう。少し癖のある髪質で、あちこち跳ねている。なお、雨の日はより跳ね度が増す。
横髪はアシンメトリーで、右側の方が少々長い。別に虐められて切られたとかそういうことではなく、自分で切ったときに間違えて左だけ切りすぎただけ。
目は涼しげで切れ長のツリ目。瞳の色は濃い目の紫色。左側の目元にほくろがある。視力は遺伝的に相当悪いので黒縁の眼鏡を着用している。度は強い。一度コンタクトにしていたときもあったが、目が痛かったのでやめた。
全体的に整った、所謂イケメンの顔立ち。でも切れ長の目があるからか、第一印象はそれよりもだいたい『キツそう』とかそんな感じ。
痩せ型の体型。所謂細マッチョとかではないのでほとんど筋肉はついていない。身長にあったサイズの服を買うと、だいたいぶかぶかに見える。それが嫌でパーカーやトレーナー等の普通の人が着てもぶかぶかに見えそうな服をよく来ている。おしゃれはしない、できない。

【夜の都の時の容姿】

ベースは朝と昼のときと同じ。髪の色は黒になり、毛先だけ水色になる。また、白色のピンで髪をとめるようになる。瞳の色も明るい水色に変わる。
夜の間だけは昼よりも服のバリエーションに富むようになる。また、こそっと耳にはピアスも空いている。

【組】
藍色組

【能力】
言魂。
端的に言うと、言葉に魂を込めることができるようになる能力。
言葉に魂を込めることで、その言葉に強い「意味」をもたせることができる。例えば、彼が『逃げろ』と言ったら言われた対象の相手はどうしても逃げ出さなきゃいけないような恐怖、使命感に駆られる。
普段の何気ない会話でも、感情を込めると能力はすぐに発動してしまうので注意が必要。実際、それのせいでお世辞にも明るいとは言えない性格になった。