＠女の子 ページ12
日(？)「嗚呼、いかにも。そしてお前は_____。」
◌⑅◌┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◌⑅◌
「ん...う。」
目を覚ますと、昨日見た光景。
そしてまた見慣れない光景。
...何で髪の毛が見える？
私が元の世界にいた時の髪の長さだ。
まさか、と思い体を起き上がらせ少し歩き鏡の元へ。
「...んなっ！？」
女に戻っていた。
伊「ヴェー...A〜！お見舞いn...女の子だ〜！！！」
「フェ、フェリシアーノさん...」
独「イタリアァァアア！！！あ、すまんな、A......え''」
どうしようどうしよう疑われそうAをどこにやったんだ的な
「あ、あんま、見ないで下さい...」
近くにあった毛布を取り、顔を隠す。
伊「ヴェー...可愛いし隠さなくてもいいんだよ？」
そう言うと私の布団を剥いでニコニコといつもの
笑顔で見てくるフェリシアーノさん。
「そう...言われても...。」
ガララッっとドアが開いた。
露「こんにちは、Aちゃん」
「いっいいい、イヴァンさん！？」
急すぎてびっくりしてしまった。
露「あれ？女の子に戻ったの？よかったね！」
褒めて喜んでくれてるのか分からないけど手にある
蛇口が物騒で怖い怖い。
独「...お前か」
はあ、と溜息を漏らすルートさん。
英「よう！A、見舞いに...は？」
うわ、また増えた。
「...イヴァンさんとアーサーさんこんにちは。」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
完成
ほんっとなかなか進んでないgdgdすぐる()
読んでくれてる人なんているのかしら...。
おそ松ブームやばいし..。
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みぃ@なのこ(プロフ) - ユイさん» ありがとうございます！！頑張りますね！ (2016年1月1日 1時) (
レス) id: 224f7beb77 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ - この小説面白いです！！更新ファイトです！ (2015年12月31日 15時) (レス) id: 9bbb2645f6 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ@なのこ(プロフ) - マリーネさん» ありがとうございます。(；▽；)頑張りますね！ (2015年12月19日 10時) (レス) id: 224f7beb77 (このIDを非表示/違反報告)
マリーネ(プロフ) - 喜んでいる人がここに居ます！！この小説、読んでいて楽しくて好きです！更新頑張って下さい☆ (2015年12月17日 22時) (レス) id: acc4ec3f1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃ@なのこ | 作成日時：2015年10月11日 2時
