アイドルの俺と純粋な君 [男主]

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JKside









Aが心配で
今までにないくらい高速でシャワーを浴びた






部屋にもう戻ったかな、。
体調大丈夫かな、





Aの部屋を開けても
Aの姿は見つからない








まだ俺の部屋にいるのかな、









自分の部屋を開けると
まだ俺のベッドにいるAがいた。






近くにいって話しかけようとしたら、



すー、すー、

と寝息をたてて寝ていた






『かわいい』







ほっぺをぷにって押すと
少し眉をしかめた





興味本意で唇を触ると
口を空けたから






少し興奮して
人差し指を口のなかにいれた






歯肉を撫でたり
上顎をさすったりしたら






体をぴくっと反応させて
かわいい声を出した






「ぅ、んぅ、、はっ、」









やばい、すごい興奮する
やめなきゃいけないのに




だめなのに





動かす指は止まらなくて





気づいたら中指も入れていた。

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