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Aside
グギヒョンに優しく抱き締められて
安心したのか瞼がだんだん落ちてきた
JK「A、疲れたでしょ？寝ていいよ」
『グギヒョン、っ、』
JK「そんなに不安そうにしなくても
Aが起きるまで一緒にいるから
安心して寝てて？」
『ん、ありがと、』
グギヒョンにお礼を言った後
すぐに眠りに着いた。
、
、
、
僕が眠りから覚めたときには
もう夜中の２時だった
すっごい寝ちゃってた、
グギヒョンのベッドに一緒に横になって
二人揃って寝ていた
こんな時間にご飯作るのも
食べるのも良くないんだけど
お腹が空いているから
なんか食べたかった、
グギヒョンにまた迷惑かけちゃったな、
ごめんなさいの気持ちも込めて
なにか作ろうと思い
グギヒョンを起こさないように
ベッドからでてご飯を作る
グギヒョン明日、あ、いや、今日の仕事
何時からなんだろう、朝早かったら
おにぎりとかあった方がいいかな、
とりあえず、暖かいコンソメスープと
おにぎりを作った
ソファーに座りブランケットをかけて
スープとおにぎりを食べる。
グギヒョン、いっぱい食べると思って
６個作っちゃったんだけど、
絶対作りすぎちゃったよね、
でも余ったら僕が食べればいいし！
するとリビングのドアが空いた音がして
音のした方を見ると目を擦りながら
たっているグギヒョンがいた。
JK「いいにおい、」
『あっ、スープとね、おにぎりを作ったんだけど、
グギヒョン、食べてくれる、？あ、今じゃなくていいよ！
お仕事に行くときとか、』
JK「食べたいっ！今食べたい！』
喜んでくれてよかった
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なべちゃん(プロフ) - 最高です。この作品を生んでくれたチョンハ二様、ありがとうございます。そしてそんなチョンハ二様を産んでくれたお母様にもありがとうと伝えたいです。更新、楽しみにしてます。寒くなってきているのでお身体には十分に気をつけてお過ごしください。 (2021年11月18日 20時) (
レス) @page19 id: af5e0405af (このIDを非表示/違反報告)
火星人S - 続きは...？ (2021年4月19日 22時) (レス) id: 560ed44e24 (このIDを非表示/違反報告)
あーさん - チョンハニ様の小説は素晴らしいっ! (2021年3月17日 23時) (レス) id: c8605ddb04 (このIDを非表示/違反報告)
チョンハニ - サナさん» その通りです！！！！！笑笑 (2021年3月16日 21時) (レス) id: 36262df3ac (このIDを非表示/違反報告)
サナ - BTS＋男主＋ピョンテ＝最強&最高☆ (2021年3月15日 17時) (レス) id: 372c321e8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョンハニ | 作成日時：2021年3月5日 18時
