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・※ ページ39
itsuki.f side
俺は我慢できず、翔平のなかに俺のモ ノを挿 れる。
「んああぁぁっ…!」
翔平の声…エ ッロい…
「樹っ、動いてっ…」
『わかったっ、動くよっ…!』
俺は翔平のエ ロさにやられ、奥まで突く。
「あぁんっ…あっ…!あぅんっ…♡」
翔平ってこんなにエ ロいんだ…
「あ…っ…!いっ、つ…きぃっ…!そんなにっ、激しくっ…!」
無意識だ…別に激しくしてるわけじゃないのに…
「んっ、ん…樹ぃっ…だい…すきぃっ…!」
だ、大好き…翔平の口から…嬉しい…
「あんっ…!もうだめぇ…!い、つきぃ、!一緒にイ きたいぃっ…!」
『俺もっ…あぁっ…!イ くっ…!んぁぁっ…!!』
「あんっ…あっ…いあぁぁぁっっ…!」
俺らは一緒にイ って、このまま、一緒に寝た。
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作者名:かりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/karin_hmp/
作成日時:2020年11月4日 21時