今日:25 hit、昨日:15 hit、合計:111,304 hit
小|中|大
・※ ページ33
・
陣さんは、浴衣に巻いてあるベルトをとる。
「健太の体、エ ロいな。」
エ ロいっていっぱい言われて恥ずかしい…
「乳 首ぷっくりしとんで。」
いきなり俺の乳 首が吸われたり、ぐりぐりさせられる。
『あぁぁあっっっ…んぅぅんっ…!』
「なんや、そのエ ロい喘 ぎは。」
『わっ、かんないっ、あぁっ…!』
乳 首ばっかり攻められてたけど、手がどんどん下の方に行ってる。
『あぅっ、ん…♡』
「感じとる。可愛い。」
パンツを脱がされ、浴衣と陣さんのパンツとともにポイっと投げられる。
「はぁぁ、可愛ええっ…」
エ ロい手つきでシ ゴいてくる。
『あぁんっ、!!じんしゃっ…らめぇっ…!!』
「もう、出てきとるやん…」レロッ
『いやぁぁぁんっっ…///』
「舐めたん、先っぽだけやで?」
『ダメですぅっ…//』
「ダメって言ってもやめへんから。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
207人がお気に入り
207人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/karin_hmp/
作成日時:2020年11月4日 21時