ランペとファンタの裏話

・※ ページ27

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『なぁっ、ダメっ…』


壱「感じてるん？すっごいっ…ピ クピクしとんで？」


俺の大きくしたモ ノを触ったり舐めたりする壱馬。


陣「ははっ、ぷっくりしとんなぁ…可愛いで…」


ぷっくりした乳 首を舐めたり、吸ったり、指でぐりぐりいじってくる陣さん。


颯「なか、ぐっちゃぐちゃですよ？すごく興奮してるんちゃいますか？」


俺の穴に指挿 れて、くちゃくちゃと卑 猥な音をたてる颯太。


『あぁっ、んんっ…！らめっ…あんっっ…♡もうっ、イ っちゃっ…あぁぁぁぁっっっっ…！！！』


壱「イ っちゃったん？可愛いなぁ？」


陣「もう挿 れたらあかんか？？」


『い、いです…』


陣「じゃあ、ゆっくり挿 れたるから、力抜 いて…」


ゆっくり入ってくる陣さんのモ ノ。


『ん、あぅ…///』


陣「ふぅ、入ったで…動くな？」


ちょっと優しく動いてくれる陣さん。


りくさんと健太さんと全然ちがうなぁ、、


『んっ、あんっ…！あぁっ…じ、んしゃっ…！はぅっ、気持ちいいっ…！』


陣「気持ちええっ…？もう少しっ…はよ、動くでっ…！」


ちょっと激しくなってきた。


『ああぅっ…！！やんっ♡じ、んさ…んっ…もっ…イ っくっ…！』


陣「俺もやっ…イ くっ…ん、ああっ…！！！」


『はぁぁぁぁぁんっっっっ…！！！』


颯「わっ、えっ、ろっ…」


壱「すっ、ごっ…いな…」


陣「はあ、ふぅ…大丈夫か…？」


『ん、はいっ…』


颯「じゃあ、次、僕ですね？先輩だからって我慢はしませんから。」

・※→←13.大阪出身達のイチャイチャ。【zin+kazuma.k+sota.n×shogo.i】

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