・※【riku×shogo.i】 ページ3
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『あのっ、りくさんっ…だめですってっ…』
「やーだっ、いいって言ったの翔吾でしょ?」
はぁ、いいって言わなければよかった…
「ねぇ、しょーごっ、俺の上、乗って?」
『えっ、は、はいっ、』
僕は、りくさんの言われたように乗る。
やばっ、りくさんのりくさんがっ…おっきくなってっ…
「翔吾っ、ちょっと興奮してる?」
『しっ、してないですよ…///』
「ここ、触ったら分かるのに…」
りくさんの手が、下半身に侵入してくる。
『んっ///やだっ、そこっ…触らないでっ、、///』
「ははっ、可愛い」
りくさん、ずっと僕の反応みて笑ってる。
はぁ…もっ、やだ…恥ずかしい…///
「しょーごっ、ズボン脱いで?」
やだっ、脱ぎたくないっ!!
って思っていたら、りくさんが脱ぎはじめた。
うわっ…おっきい…いやっ、あんま見ないほうがええよな…
「ねぇ、脱がないんだったら脱がすよ?」
と言って脱がされた。
めっちゃ、りくさんガン見しとる…
「翔吾の、ちっちゃくて可愛い。」
『は、恥ずかしいですっ///』
「恥ずかしがらなくていいじゃん、男同士だから。」
男同士でも恥ずかしいやろ…
「翔吾、そこにすわって、足開いて?」
『わかりました…』
僕はそう言って、足を開いた。すると、いきなり入れられた。
『んあぁっっっ///』
「入れただけでイ ったの?」
『は、い…』
「ふーん、可愛い、」
可愛いって言って、激しく腰をふってくる。
『いっ、あぅ…!はぁ、り、くさ、んっ…!激しいっ…♡』
「はぁ、ふっ、しょ、ごはっ、激しいの、好きっ…?」
『はっ、はいぃっ…!好きっ、です、んぅ…///』
「そーなんだぁ…」
もっと激しくさせられる。
『あっ…♡んっ、らめ、っ…!んあっ…!!』
僕は、誰か呼んでることに気がつく。
健「りくさんっ!!!」
浦「しょーごさんっ!!!」
そう、健太さんと翔平が。
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作者名:かりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/karin_hmp/
作成日時:2020年11月4日 21時