RAMPAGE Family

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(A)




『どこ行く〜？』

樹「オムライス食べたい」

『じゃあ、いつものお店に行こ』


4人でよく行くお店に行ってご飯を食べる
樹と私がオムライス
しょへは、スパゲッティ食べて
愛華は、違う味のオムライスを食べてる

愛「クラス違うのか〜」

しょへ「俺はAしか、話す人おらん」

『いや、男子と仲良くしなさいよww』

しょへ「話す気になったらww」

『強制で連れてってやるよww』

樹「Aと同じクラスが良かったなー」

『んなの、私もだよ』

しょへ「俺も愛華と一緒がいい」

愛「何、急に」

『まぁまぁwwお昼も安定に一緒に食べようね!!』

樹「当たり前だろ」

しょへ「屋上だろ？」

愛「私たちだけの貸切だもんね〜」

『1年生が来ませんように』

樹「来ないでしょww」

しょへ「言っとくけどお前後輩に人気だからな？」

『いや、お前もな？ww』

愛「え、初耳!!」

『そら、ここら辺で喧嘩強いで私たち兄弟有名だもんww私だけ知られてないけどwww』

愛「あ！なんか知ってる！喧嘩強いし、かっこいい！って！」

『めんどくさくなりそうだな〜』

愛「ほんとにね」

樹「こっちの身にもなれってな」

『そんなの女子にはわかんないよ〜常識のある子しか』

しょへ「軽くディスってんじゃんww」

愛「確かにAの言ってることは間違ってないwwし、みんな推し？とか、人気な人にはグイグイ来るからね？女子」

しょへ「様子見ながら移動しなきゃだな」

『ほんとにそれ！』

それから大変な日々＿＿＿＿＿＿＿。

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